アクトーレス失墜―ヴィラ・カプリ (花丸ノベルズ)

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著者 : 鈴鹿ふみ
制作 : 高咲 かな子 
  • 白泉社 (2007年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592862710

アクトーレス失墜―ヴィラ・カプリ (花丸ノベルズ)の感想・レビュー・書評

  • そういう話だと承知して読んだんだけど、なんというかこの痛さは……。
    肉体的な痛さもそうだけど、精神的な痛さのがクるかも。
    イアンと同様先の展開が見えない状況で延々読ませ(見せ)られる調教は
    どうしましょうってぐらいに読むのが辛かった。

    でも、世界観がきっちり出来上がってるので、
    世界観にハマれれば楽しめるんだろうなあ。
    実際、サイトで公開されてる同じ世界観を共有する物語の数々は
    読んでて楽しかったし(おい)。

    いわゆるBLではないので、読む人を選ぶとは思うけど
    投げずに最後まで読んだ人だけ味わえるご褒美が最後に用意されていて、
    なかなかに面白い作品でした。
    ええ、ずっぽりハマったー(笑)。

  • 久しぶりに濃度の高い本を読みました。一読目は、数々のハードな調教に圧倒され主人公の感情の遷移やストーリーに中々意識が向かなかったのですが、再読し、詳細に設定された作者の世界観や逆境に立ち向かおうとする主人公の強さ、お互いに支えあう恋人同士に、深く引き込まれました。この本を読んで、間の楔を思い出したのは私だけかもしれませんが、独自の設定やハードボイルド交じりの濃厚な展開は通じるものがあるかもしれません。内容が濃いBLを読みたいという方にはお勧めの一冊だと思います。

  • エロいというより、痛い…。ここまで痛々しいのは初めて読んだよ…。だって、足がっ、足がぁぁぁぁ!!もうこれ、調教じゃないよー拷問だよー。だから、萌えはなかったなぁ。でもなんか面白かった。ヴィラ・カプリの設定とか、面白いかもしれない…。

  • 軽い気持ちでじゃあ調教とか〜って思って読んだらものすごい本格的なスカ描写と暴力表現の嵐にお出迎えされました。
    しかしそんなノリは嫌いじゃないんだぜ!

  • 軽い気持ちでじゃあ調教とか〜って思って読んだらものすごい本格的なスカ描写と暴力表現の嵐にお出迎えされました。
    しかしそんなノリは嫌いじゃないんだぜ!

  • 元々、サイトで読んでいたので、<br>
    そこまで好きな話ではなかったのだけど、<br>
    商業化お祝いとして購入しました。<br>
    <br>
    内容は、一応読んだ限り、サイトで書かれていたものと変わりないようですね。<br>
    おまけエピソードとかそういうものが加わったりするのかな?と思ったんですが、<br>
    そういったことはなかったようです。ちょっと残念。<br>
    <br>
    かなり鬼畜で痛くてSMで、もんの凄い設定のお話ですけども、わりと筆力のある方でいらっしゃるので、ぐいぐい読めます。私は。<br>
    ただ、ダメな人にはとことんダメな設定だろうなぁ…。<br>
    <br>
    実は、あのあとがきのノリが私はダメなのですよね…。うん…。<br>
    どこまでも、作者の顔を見せない、というスタンスなのでしょうけれども。

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