知らなくても生きていける萌えの話

著者 : 英田サキ

• 白泉社 (2010年12月17日発売)

感想・レビュー・書評

[gssyさんの感想 · 2019年5月23日]

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[満月 凛さんの感想 · 2013年2月1日]

英田先生は世代が一緒だなぁ~と萌え話に出てくる漫画や雑誌、二次作品の話など波長を合わせて一緒に萌えについて考えてしまいました。短編も面白かったです。BLではオッサンや、リバ、地味がご法度だとは・・・リバ最高ですよ！腐女子はリバ求めてますよ！編集さんちょっと考えてください。人気作家さんなんだから書かせてあげてくださいよ！

[だいこんぬさんの感想 · 2012年11月22日]

え？奥付見たら２年前ｗｗｗ２年越しでようやく読み終わった～～先生が萌えシチュを語りつくす本だけど、私は”リバ”のとこを読んでもらいたい!!私の言いたいことを余すことなく代弁しておられるｗそーです、それなのです！！！

[吉原さんの感想 · 2011年4月1日]

エッセイは、筆者ファンなら頷きながら読める軽めの内容。　書きおろし小説「石の上にも三十年」は、そんな筆者の萌えを詰め込んだオヤジ、片思い、幼なじみ、男やもめ…凝縮されていました。ファンなら萌えるはず。

[那義乱丸さんの感想 · 2011年1月19日]

今の英田さんの萌えツボ、自分と被りまくりで楽しく読めました。でも、英田さんがオヤジ萌えってのは個人的に意外でした。あ、でも、ダブルバインドはオヤジですね。英田さんの作品のオヤジはわりと小奇麗な印象だったので、意外に感じたのかも（笑）汗臭くて男臭くて腹黒いオヤジフェロモンダダモレなお話も書いて欲しいです。小説はエッセイで語られてる英田さんの萌えが詰まってて楽しかった！もっとじっくり読みたいです。そして高階さんの絵に見惚れた！眼福、眼福～♪戦闘機乗りＢＬとかないのか？ワクワク読みたいです！

[macoさんの感想 · 2011年1月14日]

先生と萌えポイントが一緒なのでとても楽しめた。
小説もきゅんきゅん。中年＋幼なじみって素晴らしい・・・！
後日話が読みたい～

高階先生のイラストも素敵。

[瑠果さんの感想 · 2011年1月14日]

エッセイも面白かったけど、小説も萌えが詰まっていて良かった。

[lily_i_lily さんの感想 · 2010年12月19日]

新刊売り場で目にした途端、買わなきゃと思ったよ(-゜3゜)ノ