無敵のまなざし (花丸文庫)

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制作 : 高久 尚子 
  • 白泉社 (2004年12月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592874164

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無敵のまなざし (花丸文庫)の感想・レビュー・書評

  • なんというか、疲れたww

    この本結構前に買ったんだけど、なんだか読む気になれなくてずっと置きっぱなしで。
    何度か読もうと思って頁めくるんだけど、どうやっても進まない。

    今回やっと読み終わったけど、疲れてしまって。
    飛びすぎててついていけなかったし、サンドストームみたいな感じで辛かった。。。。

  •  岡戸八重季は自他ともに認める平凡な高校生――のはずだったが、少し変わった転校生の山王勲文から熱烈求愛されていた。
     山王は、漆黒の瞳に真っ直ぐな眉を持つ男前でスポーツ万能、成績優秀――なのに、岡戸のことを好きだといい、昼はお手製の豪華ラブラブ弁当、忘れ物対策として岡戸専用の体操服から制服まで備品を1セット用意……。
     あんまりにもためらいもなく、「好きだ」と言ってくる山王に対して、当初、岡戸はただの対女性向けのカモフラージュだと思ってたのだが、どうやら本気らしいとだんだんわかり始めたころ。
     岡戸は山王に「デートしよう」と誘われる。あんまり気のりはしなかったものの、はっきり断れずにやってきた当日、何と山王はヘリコプターで迎えにきた。スケールの違いに驚いたものの、デート自体はそんなに嫌なものではなくて……
     ところが、別れの時間になった時。
     山王はバラの花束とともに、百万円の札束を渡してきた。
    「お金目当てでデートしたんじゃない!」とすっかり怒り心頭の岡戸は札束と花束を叩きつけて……

     ここまで、電波だと、もう何も言う気がなくなってくるんです。
     馬鹿馬鹿しさも、限界を超えると微笑ましくなってくるんですよね……と、思わせてくれるような話でした。
     お金持ちの末っ子の甘やかされて育った山王は、かなりぶっ飛んでて、常識を知らなくて、思い込んだら一直線で、おまけにかなり電波。だから、日本語がうまく通じない……。
     でも、岡戸を思う気持ちだけは本物で、岡戸もだんだんそれにほだされていってしまう……っていうのが本題。

     結局、百万円渡されて怒った岡戸だったんですが、それで山王に絶交を言い渡したら、逆に自分が寂しくなっちゃって、そんな時、落ちてたお金を拾ってたら、落とし穴に落とされちゃって、山王に助けを呼んでハッピーエンド。
     最終的に、岡戸も山王に「間違ってる」ってはっきり言えてないままなんですけど、大丈夫なんですかね? これから先、何かあるたびにお金出されたら、多分、キレたくなると思うんだが……
     まぁ、気持ちだけははっきり伝わってくるから許しちゃうのかなぁ……
     二人がよかったらいいんでしょうけどね! テンポがいいから、十分、楽しめる内容だったと思います!

  • 金持ちだったら何をやっちゃってもいいらしい…。羞恥プレイなのか?ってな歌の披露まであるし。

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