スキャンダラスなプチキャット (花丸文庫)

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著者 : 水月真兎
制作 : 緒田 涼歌 
  • 白泉社 (2005年5月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592874300

スキャンダラスなプチキャット (花丸文庫)の感想・レビュー・書評

  •  私立聖鵬学園高等部二年A組の藍川奏には、クラスメイトに隠している秘密があった。
     それは、叔父の経営する芸能プロダクションで、男同士のAVのアイドルとして活躍していることだ。

     実は奏は、中学のときに無理やりレイプされた過去があり、それを乗り越えるために選んだ手段がAVで男優をしている男に抱かれること、だったのだ。
     そのおかげで元気になり、今ではその流れでデビューしてしまったのだが、AVの仕事も楽しんでやっている。
     けれど、心の中にぽっかりと開いた空白は埋まらない。

     そんな奏の気になる相手は……?

     という話でした。

     設定だけ見ても、大分ぶっ飛んでるのがよくわかる。
     いやいや高校生、しかも二年生がAVなんか出たら、とっつかまるよ、いろんなところに!!
     って主張したいし。
     化粧してるとはいえ、いくらなんでもそこまで雰囲気変わらないだろうから、バレたら大変なんじゃ……? とか。
     この情報化社会なめんなよ! どっからでもバレるから!! とか。
     いろいろ言いたいことはいっぱいあるんですけど……

     まぁ、フィクションだしね……

     というところに結論としては落としておくしかないですよね。

     なんにせよちょっとびっくりしました。
     おまけに、ラストはちゃんと奏の想い人とラブラブになるんですが。
     相手も奏のAV出演には賛成で、これからもAVを続けていくのと、同時に恋人ともラブラブ……って。

     私にはない選択肢だなー……と思いながらも。
     本人たちがいいならそれでえ構わないですよね。うん。

  • 高校生×高校生AV男優。
    うーん、そういうことがあってそのお仕事出来るのかしら…?てちょっと引っ掛かったものの、なんか可愛いお話でした。
    叔父さんが素敵。

  • 高校生でAV男優だったり、過去に強姦された事があったりと、ぶっ飛んだ設定ではありますが、意外と軽く読めて面白かったです。

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