夜情にゆだねて (花丸文庫)

  • 102人登録
  • 3.45評価
    • (8)
    • (10)
    • (37)
    • (1)
    • (0)
  • 11レビュー
  • 白泉社 (2006年2月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592874614

夜情にゆだねて (花丸文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 出版社がどうのこうのと書かれていたので手にしてみたのですが、全然思っていたのとは違ってがっくりです。中身も嫌いじゃないけれど、特にこれといって萌えるものもなく終わってしまいました。
    まぁ、和服描写はすてきでしたが、好みではなかったです。でも、お兄さんの件は萌えました。というか、そっちを主体にして…と、サイドストーリーのほうに心奪われました。

  •  大手出版社の編集者である篠原遼路は、急遽不本意ながら故郷の金沢へ戻った。
     遼路の実家は老舗の旅館で、あとをつぐものだと思われていた遼路の兄が男の教え子と失踪し、父が倒れたため、期間限定で手伝うために帰ってきたのだ。
     母親には休職したと嘘をついたけれど、実は東京でのゴタゴタに疲れた遼路は、職場に辞表を出した上での帰郷であった。
     さりとて、本当に旅館を継ぐ意思もなく、父が元気になれば、また東京に戻ることも考えている中途半端な状況であった。
     戻れば早速仕事となり、不慣れな着物姿で旅館の若旦那業に苦労する遼路。
     大体の人間は帰ってきた遼路に歓迎の姿勢を示してくれたけれども、唯一、若き料理長である鬼島龍司だけが何かと遼路に辛く当たってくる。
     鬼島料理の腕は一流であり、また自分で中途半端な気持ちを抱えたまま若旦那業に就いているのはわかっている遼路は強く言い返すこともできない。
     そんな中、遼路が東京を去ることを決意した原因の一つでもある元恋人が遼路に連絡を取ってきて……

     という話でした。
     元恋人に薬を盛られて、無理やり犯されそうになったところを逃げてきた遼路だったけれど、そのことを
    今度は鬼島に気づかれて、鬼島に抱かれてしまう。
     そのまま二人の関係は続いていくことになり、遼路は次第に鬼島に惹かれていくところに、鬼島に引き抜きの話が来て……

     まぁ、最後はハッピーエンドなんですが。
     何もかもから逃げてきた遼路が、旅館の仕事と恋愛と真剣に向き合うまでのお話。
     ちょっと大人向けかもしれません。

  • 和服サイコー

  • 着物ってエロス。

  • 老舗旅館の主人である父が倒れ、兄が駆け落ちしていたので不本意ながら東京での編集者を辞め帰郷した遼路。そこには自分の腕に自信があり不遜で傲岸な板前・鬼嶋がいた。彼は食事時を含めちゃんと出来ない遼路に対する苛立ちを隠さない。遼路は苦手と思いつつ、かつての恋人の面影を鬼嶋に見い出し…。


    負け犬のように帰郷した遼路の心の成長を縦軸にしたお話です。
    始めはいやいや旅館の若旦那の仕事をするので板前をはじめ従業員に対しても興味を示さず毎日を過ごすのですが、鬼嶋に食事をする時のマナーをはじめ、若旦那としての心構えみたいな事に苦言を言われて考えを改めます。
    そういう気持ちで鬼嶋を見つめてみると、自分にも厳しく、だからこそ自身に自信がある、その真摯な姿を認めるようになります。そんな時かつての恋人で遼路に男を教えた男が会いたいと言ってきます。最後のつもりで指定されたホテルに出向くと凌辱しようとした男から薬を盛られ、何とか旅館へ戻ったものの、たぎる身体を鬼嶋に見咎めかれ、鬼嶋から抱かれることに。
    ますます鬼嶋を意識してしまう遼路。


    鬼嶋の遼路に対する気持ちはあまり見えません。男は初めてというのに、遼路を抱けるほど、遼路に魅力があったのでしょうか?

    Hシーンは3度、露天風呂の中など、描写もシチュもエロいです。

    絵はヤマダサクラコ。
    私的にはあまり好きな絵ではないけれど、露天風呂のシーンなどHシーンは色っぽいです。

  • [老舗旅館料理長×若旦那]

    和  服  で  す。

    浴衣に着物に・・・


    現代なのに和服!

    いいですね〜〜

    ストーリー展開的には特に意外なところはなかったです。
    老舗旅館というのが風情があってよかったです。

    ****************************

    ☆あらすじ☆

    大手出版社の編集者である篠原遼路は、
    急遽不本意ながら故郷の金沢へ戻った。
    兄の雄平が駆け落ちして父が倒れたため、
    期間限定で家業の老舗温泉旅館の主人となったのだ。
    不慣れな着物姿で旅館の若旦那業に苦労する遼路へ、
    若き料理長の鬼嶋龍司は何かと辛く当たる。
    料理の腕は一流だが傲岸な鬼嶋を苦手に思いつつ、
    遼路は彼にかつての恋人の面影を見出してしまっていた…。

  • £1
    状態・・・非常に良い

    大手出版社の編集者である篠原遼路は、急遽不本意ながら故郷の金沢へ戻った。兄の雄平が駆け落ちして父が倒れたため、期間限定で家業の老舗温泉旅館の主人となったのだ。不慣れな着物姿で旅館の若旦那業に苦労する遼路へ、若き料理長の鬼嶋龍司は何かと辛く当たる。料理の腕は一流だが傲岸な鬼嶋を苦手に思いつつ、遼路は彼にかつての恋人の面影を見出してしまっていた…。

  • 私はこの攻めキャラの若き料理長にヤラレました。なんかかっこいいっす。こんな温泉で働いてみたいわ。

  • 若い料理長×代理若旦那のお話。和のエロさを堪能!料理長ってのがやられたね!

  • ●あらすじ●

    大手出版社の編集者である篠原遼路は、急遽不本意ながら故郷の金沢へ戻った。兄の雄平が駆け落ちして父が倒れたため、期間限定で家業の老舗温泉旅館の主人となったのだ。不慣れな着物姿で旅館の若旦那業に苦労する遼路へ、若き料理長の鬼嶋龍司は何かと辛く当たる。料理の腕は一流だが傲岸な鬼嶋を苦手に思いつつ、遼路は彼にかつての恋人の面影を見出してしまっていた…。
    </br><a href="http://blsenka.seesaa.net/article/14354764.html" >感想を読む</A>

全11件中 1 - 10件を表示

夜情にゆだねて (花丸文庫)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

夜情にゆだねて (花丸文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

夜情にゆだねて (花丸文庫)のKindle版

ツイートする