キミログ (白泉社花丸文庫)

  • 165人登録
  • 4.12評価
    • (38)
    • (20)
    • (26)
    • (1)
    • (0)
  • 23レビュー
著者 : 高将にぐん
制作 : 室木 チカ 
  • 白泉社 (2007年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592875413

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
中村 明日美子
中村 明日美子
有効な右矢印 無効な右矢印

キミログ (白泉社花丸文庫)の感想・レビュー・書評

  • 中学2年生の高垣睦は、ある日、同じクラスで近寄りがたい優等生の曽原敦が開設しているブログを偶然発見する。そこに書かれている文体は、普段の曽原とは全然ちがう弾けた文体で、秘かに好きな人がいるなんてことも告白していた。その好きな人の符号がなんだか睦と一致するような気がして。


    初めて読んだBL本。当時はイラストが可愛くて買ったんだと思います。
    恋愛は中学生らしいピュアな感じで、抵抗なく、むしろ楽しんで読めました。

    優等生(電波くん)×可愛い系
    ソファラくんのブログ部分がはっちゃけてて、面白くて、その部分が読みたくて読み進めていました。
    たぶん睦も同じ気持ちでブログの続きが気になってしまったんだろうな…ソファラくんのブログ恐るべし!!

    自分のこと好きってことをたくさん言ってくれるのって嬉しいし、それを自分だけが知っているという状況では、相手のこと意識してしまうと思うんです。そうやって恋していくのかなと思います。
    あと、勝手にブログを読んでしまってる後ろめたさとか、でも知りたい気持ちとか、今ならSNSをチェックしてしまうような感じです。

    可愛らしい恋愛もので微笑ましかったです。

  • とにかく可愛い!!その一言です。

    中学生同士の甘酸っぱいお話で内容も面白く、
    楽しく読む事が出来ました。
    読了後のこの何だか癒された感じは凄く久しぶりでした。

    ブログの内容が気になって毎日日参してしまう気持ちや、
    とあるきっかけで今まで殆ど気にしていなかったクラスメートが
    急に気になっちゃう感じは自分自身同じ様な体験をしたので凄く解るなぁと 。
    勿論このお話の様な恋仲にはなりませんが、いまでも良い友人です。
    そう思うとネットは凄いツールだなぁと改めて思います。

    普段言えない事も自分のブログでなら!!的な
    ブログ内でのハイテンションな曽原も面白くて可愛いですね。
    作中に出てくる二人のブログを私も一読者として読んでみたいなと思いました。

    ブログ内だけでなく、この作品はキャラクターの言葉遣いも可愛くて良かったです。
    睦の「にゃっす」や「にゃーす」等も中学生だから許される様な可愛い挨拶です、
    中学生男子も侮れないです(笑。

    BLといいつつも想いが実るまでを焦点に置いた、
    中学生同士のお話なのでキス描写までの本当に可愛くて初々 しいお話です。

    記載の通り、このままで凄く素敵な作品ですが、
    個人的には立場が逆の場合とかも読んで見たいなと思いました。
    ……優等生のあたふたする所が見たい私のエゴですが。<t>

  • かわいいBL。ほのぼのしてて、初々しくて、終始にまにまさせられること必至。
    キミログは作者さんのサイトで初めてお見かけし、ハマって一気読みした思い出が。商業文庫化したと知り、本屋に走ったり。
    作者さんにとっては、この話が有名になりキミログの人と呼ばれるのを苦く思われていたときもあるらしい。けれど、それだけ魅力のあるBLだということ。
    大きな事件も、BLらしい濡れ場もないけれど、可愛らしい恋にきゅんきゅんする。読後は主人公たちに、よかったね、って言いたくなる。そんなお話。ブログのソファラ節に、いつの間にか睦くんと同じく引き込まれてる。

  • 面白かった。自分の萌え機能が鎮火しちゃったかと憂いてましたけど通常運転なのでホッとしました。可愛いお話でしたね。願わくば性格は申し分なしの受けのビジュアルが(類稀な)可愛いさなら更に高得点でしょう。攻めのコミカルなブログ告白は作者さんが思ってるほど面白くはなく、書いてる文武両道眼鏡王子攻めのムッツリ加減と受けのツッコミが楽しかった。露骨なエチもなく寝込み襲いキス止まりにむしろ萌えました。

  • 最初に言っておくと「ちゅー」しかないよ。
    まぁ、中学生なのでそれでいいと思う。
    サイトで全文(プラス番外編たくさん)読んだけど、やっぱり手元に置いておきたくて購入。それくらいには好きなストーリーでした。
    かわいいし笑えるし…。
    でも攻めの文章センスに年齢詐称疑惑を感じないわけではないw
    まぁそこがまたたまらなく面白いんだけれどwwwwwwww

  • 面白い
    可愛くて面白かったです。

  • 可愛いです。文が軽快に進んで、一気に読めます( エロナシ)

  • 新鮮です。なんと甘酸っぱい。
    BL好きなら、これは読まなきゃ。
    笑っちゃうし、きゅんきゅんしちゃう、純愛物語です。

  • 話としては甘酸っぱい。
    甘酸っぱい青春ものなんだけど・・・。
    曽原がとんでもなくとんでもない。笑
    今時こんなハイテンションはあるか?居るか?
    ネタが古くて分からないところも多いけど、
    見た目とは大違いな脳内思考のぶっ飛び具合に
    何度も吹き出すこと間違いなし!

  • 何だこれ何だこれ何だこれww
    読みながらずっと思ってた。
    何これ可愛すぎでしょ?!
    私的には芳野さんが一番最強かと。
    ホント、こんなにピュアッピュアなの見たことない!!

  • さすが中2…ピュアだ…清すぎる…( ゚д゚)
    ソファラ(優等生な攻めのネット上でのHN)のブログのてんそんがおかしかったですw
    ちっすまでしか行かない純情っぷりでしたが、胸きゅんの連続でしたv
    純度100%過ぎるのって、見ててこっちが恥ずかしくなる(*゚艸゚*)ものが多いんですが、この作品はギャグ多めで、丁度良かったです☆

  • ---たまたま見かけたブログの主は、どうやら同級生らしくって。そこで綴られている「好きな人」とはどうやら自分らしくって---。BLには珍しく、中学生同士の話。そのせいか、攻・受ははっきり分かれているものの、その呼び方がしっくりこないような初々しさ。ブログとリアルを通じた思い。優等生の顔のリアルとテンションぶっちぎりのブログとの落差が面白い。というか、ブログでの文章面白すぎ。

  • 2009年 6月読了。
    ニヤニヤ必至。

  • ブログ感想あり

  • これはヤバイ!ピュアすぎて何度も悶えました;;
    うっかり自分のこと好きなクラスメイトのブログを見つけてしまうとこから始まるんですが、だんだん好きになっていく過程とかもうほんとに可愛すぎてジタバタニヤニヤせずには…!!

  • どこにでもいそうな中学二年生の高垣睦は、寝る前にインターネットに繋ぐことが日課になっていた。
    ある日、睦は同じクラスで近寄りがたい優等生の曽原淳が開設しているブログを偶然発見する。
    が、そこに書かれている文体は、普段の曽原とは全然ちがう弾けた文体で、秘かに好きな人がいるなんてことも告白していた。
    が、その「好きな人」の符号がなんだか睦と合致するような気がして!?
    第58回花丸新人賞受賞作に書下ろしを追加した、純愛電波恋物語。

    ================

    可愛い感じです。
    癒されるわぁ〜。
    攻めっ子のブログが楽しい。

  • 可愛いお話 エロはありません
    ただ展開が在り来たりすぎるかなあ
    王道ものが好きな人はおすすめです

  • <b>漫画化だと思ってたら小説だった(死)</b>届いた時のショックときたらアナタ…。だってネット公開してるのをまんま売り出すとは思わなかったんだよぅ〜!普通は漫画化だろう〜!!!(涙)無駄な金を使った。

  • たまたまクラスメートのブログを見つけて読んでいたら、その人の好きな人が自分だと気づいて・・・て感じのお話です。
    攻めくんのブログの内容が、めっちゃぶっ飛んでいて、読んでたらプッて笑っちゃう〜。
    自分の友達があんなブログを書いてたら見ないかもだけど(笑)
    最後の最後でくっついて、くっついた所で終わってるのが残念〜。
    付き合ってからの2人のブログが読んでみたかったなぁ。
    好き嫌いのある文章かもだけど、なかなか面白かったですv

全23件中 1 - 23件を表示

キミログ (白泉社花丸文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

キミログ (白泉社花丸文庫)のKindle版

ツイートする