24パートナー (白泉社花丸文庫)

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制作 : 高座 朗 
  • 白泉社 (2008年2月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592875499

24パートナー (白泉社花丸文庫)の感想・レビュー・書評

  • 探偵同士

    攻め:利重義実
    受け:天野広基

    元刑事の利重は広基と組んで裏の仕事の探偵をしている。広基は利重よりは年下だが探偵歴は長い、頭脳明晰、沈着冷静な広基と正義感が強く熱い利重は互いを信頼し合ってるパートナーとして難しい依頼をこなしてきていた。
    プライベートはお互いなに一つ知らなかったがある事件で助かるために、利重が広基を抱くことになり。そこで利重は広基に対する気持ちに気づいてしまう。


    面白かったぁ。二人の関係性や事件のことなど序盤が長く感じたけど、ただの相棒がどうやってそういう相手になるのだろうと思いながら読んでいて、なるほどなっとくの展開でした。こうなるのは必然、仕方ないような展開に見えて、でもそれまでに読ませてくれた二人の関係でこうきたか!と。
    そして、エチをしてもお互い対等なのがいい。
    これは続きを読みたくなる作品です。続き、あればいいのに。

  • BLなんですが探偵パートとしても読みごたえがあって
    さすがいおかいつき先生、職業小説としてのBLを
    よく分かっていらっしゃると思いました
    エンターテイメントとして
    ある程度虚構に説得力がないと、
    「設定の特殊性」に入り込めず
    楽しめないですもんね!

    雰囲気的には「要人警護」に似ている気もします
    そこまでえろーというわけでもなかったのがまたよかったです
    よいものを読ませていただきました^^

  • 探偵コンビ・利重義実×天野公基
    探偵さんだけどBLなんで、事件はいい感じの量と重さでよかった。
    背中を預けられる関係ってのがいいですよね。

    二人ともそれなりの事情を持ってるけど、5年もそれに触れず相棒としてやってきて、今回の事件で急にって…、なんか不自然、違和感あるなぁ。それなりにシリアスな過去なんだから…。

  • 2008月22日 大図

  • 元刑事の熱血漢・利重とクールな頭脳派・広基の探偵コンビ。互いにベストパートナーと自負しながら、私生活には一切干渉しないスタイルを貫いてきたが、潜入先でのアクシデントによって、一度だけ体の関係をもってしまった。それが二人の関係を変えていくことに・・・・・・。

    実力を認め合い、信頼し合ってはいるが、決して甘えず寄りかからない、そんな二人の割り切った関係が素敵です。ただ一度の行為で広基の魅力にハマった利重に対し、冷たい態度をとりながらも受け入れる広基が、これまた憎らしいほどいい男で、こういう受は私の大好物です!!ストーリー展開も会話もテンポ良く、面白かったです。

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