玉帝の箱庭: 鳳麗国の双子皇子 (白泉社花丸文庫 た 3-1)

著者 :
  • 白泉社
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592875536

感想・レビュー・書評

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  • 軽い西遊記という感じ。

  • 実際には読み終わってないんだけど・・・
    中華ファンタジー好きで手に取りました。
    しかし・・・。なんともエセ中華な雰囲気。
    マジメなサラリーマンが異世界に飛んでしまい、双子の王子のどちらかを王に指名しなければならないという話。
    しかし、指名されなかった方は死ぬしかないと知ってそうカンタンには選べなくなり、タイプの正反対の双子王子に振り回されるという展開。
    なんか・・・違う・・・・。あたしの好きな中華とは違う・・・。キントウンとか出てくるし・・・違う・・・。
    なんか最後まで読む気力を根こそぎ削ぐ話ですよ、えぇ・・・。

  • 備考:双子の総攻め

  • BL初心者の頃によく読んでいた作家さんだったんですが、ここしばらくは読む機会がなかった橘かおるさんです。久々に買っちゃいました。古本で…。大ハズレはない作家さんだと思います。

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