猫耳サラリーマン (白泉社花丸文庫)

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著者 : 高将にぐん
制作 : 蒼井 せり 
  • 白泉社 (2008年9月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592875666

猫耳サラリーマン (白泉社花丸文庫)の感想・レビュー・書評

  • Webデザイナー見習いの主人公がひょんなことで同じ会社のコワモテ上司が実は猫耳の魔法使いであることを知ってしまい、さらに魔法使いとしての修業のために精気を吸わせろと迫られることになり…というお話。タイトルにサラリーマン入っているだけあってお仕事ものでもありますが、それほどディープな仕事描写はなく、女性も含め、登場人物の性格がまっすぐで嫌味なところがまったくないかわいらしいラブコメです。猫耳の魔法使い姿でいるときの上司の猫エピソードもくすりと笑えます。エロもばっちりで、甘々気分を味わいたいときにおすすめ。<s>



    トンデモ設定でした。物語は内定が決まった会社でアルバイト、
    そんな普通のお仕事風景から始まったのですが、
    わりと最初の方からもうすでに猫耳魔法使いの小津さん登場で
    自分が読んでいるのは何?本当にBL?と思ってしまいました(笑。

    猫耳小津さんが最初のお仕事風景の小津さんイメージとあまりにも違い過ぎていて
    最初の頃は何だか感じる違和感に悩まされました。
    でも読み進めていく内に性格は変わっていないのでそこまで違いはないかなぁと思うように。

    日に日に星二の家に居座っていく小津さんの表面は
    やっぱりポーカーフ ェイスというか照れ隠しで
    プライドがあるのだろうなぁと思いつつ、
    そんな小津さんのしっぽで解る心の中にツンデレ具合が
    凄く可愛くていいなぁと思いました。

    猫の習性が強く出ているのがいいです、
    マタタビに反応する小津さんがとてもツボでした。
    それなのに攻め、可愛い感じの攻めもたまにはいいですね、これは有り。

    小津さんのご両親も出てきているのですがとてもファンタジー色の強いお二方でした。
    こちらのお二方のお話も少し読みたいなと思いましたが、
    それではBLではなくなってしまうのでやはり難しいかな。

    この作家さんのお話はぶっとんだ設定で何となく、
    初々しいさわやかな雰囲気の作品が多くて凄く自分 好みのものが多いので
    最近色々な作品を読み進めているのですが、
    今作も普通とは異なる設定でしたが良作で読めて良かったです。<t>

  • バイト先の上司が、実はネコ耳&しっぽ付きの魔法使いだった。
    にぐん先生は魔法使い設定大好きですよね~
    ネコ耳&しっぽを隠すには人間の精子が必要。や、主人公に双子の妹がいたり。と要所要所の唐突な設定や展開は気になりますが、しっかり作り込まれている部分もあり、そこそこのファンタジーが楽しめます。

  • 猫耳にしっぽがついた魔法使いとあれこれw
    魔法使いなだけに「小津(おず)」と猫が好む「星二(せいじ)」で「にぼし」

    にぐんさんのお話にちょいと惚れ込みましたw
    個人的に最後の「こどもの日」が萌えました。けしからん、もっとやれ。

  • デビュー作の『キミログ』でも感じたのですが、この作者さんは話の作りがしっかりしてるというか、組み立てに無理がないですね。ご自分のカラーもお持ちだし。
    乱発せずに、じっくり長くがんばっていただきたい作者さんです。

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