IBARA―茨の檻 (白泉社花丸文庫)

  • 47人登録
  • 3.50評価
    • (2)
    • (8)
    • (8)
    • (2)
    • (0)
  • 6レビュー
著者 : 今城けい
制作 : 北沢 きょう 
  • 白泉社 (2009年12月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592876106

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

IBARA―茨の檻 (白泉社花丸文庫)の感想・レビュー・書評

  • 綺麗なお人形さんモノはスキ!!

  • 檻に閉じ込められた人形のように生気がない白髪の青年の世話係になるホストの話。

    母親の異常な愛情の為に母親と性的行為を持ち、その後母親が目の前で自殺未遂をしそれがトラウマになって話すことも動くことも意欲が亡くなった受け。
    ひねくれた陰のある看護師(男)がむかつくのなんの。
    世話係を依頼してきた秘書は本当に受けを助けたくて一縷の希望で攻めに依頼する。

    最初はどうしたらいいか考えあぐねた攻めも、どんどん受けの心の闇に対してどうにかしたい気持ちが出てきて。

    根気よく受けを包み込む攻めの男らしさが最後までかっこよかった!!!!!
    基本的にちょっと薄暗い話だけど、気持ちの揺れや苦しさ大切に思う強さがとても良く表れてて読み進めるのが早かった。
    ただ、最後はなんだか急に受けがリアルになり過ぎてむむ?と思ったけど自立して来たんだと、これが本来の姿なんだと思えばOK!!
    いいお話でした。
    ☆3.6

  • コミコミスタジオオリジナル企画 メープルフェア

  • 本のタイトルと表紙のイラストで勝手にファンタジーだと思い込んでいたが、現代劇だった。あまり萌はなかったが、攻の献身で受の精神状態が徐々に解きほぐれていくくだりは、ミステリアスでなかなか良かった。

  • 面白かった。2作目という事だけど、前作よりも甘々テイストも入っていて良かった♪雛の刷り込みっていう言葉がピッタリっていうのがちょっと引っ掛かりました。

  • 前作「モルグの番人」が、私的にはものすごい良かったんで、待ちに待った新作への過剰な期待が災いしたのか、やや肩透かしでした。

全6件中 1 - 6件を表示

IBARA―茨の檻 (白泉社花丸文庫)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

IBARA―茨の檻 (白泉社花丸文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

IBARA―茨の檻 (白泉社花丸文庫)のKindle版

ツイートする