ガラスの仮面 2 (白泉社文庫)

  • 白泉社 (1994年3月17日発売)
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感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (310ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592880028

感想・レビュー・書評

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  • 若草物語 ベス 40℃の高熱 紫の薔薇 押花 樋口一葉原作「たけくらべ」 姫川亜弓 桜小路優 オンディーヌとつきかげは今憎み合ってるし… 赤川次郎 門外漢である僕にはわからないが 北島マヤ 「紫の薔薇の人」速水真澄 舞台化された「ガラスの仮面」 坂東玉三郎の演出によるこの舞台は 大竹しのぶ

  • 濃いですなぁ、そしてコテコテ。
    男子マンガで言えば『キャプテン』を思い出さなくもない。
    でも何だかんだとこの本は続いているらしい、その点は本当の暗さはないということか?『キャプテン』は『プレイボール』で正真正銘の暗闇に突入して終わったからなぁ。
    あるいは単に終わり時を逸しただけなんだろうか?
    いずれにせよもう少し読み続ける。

  • このブログを始める前に、勧められ、一巻読んだ。今は地元図書館で漫画も借りれる。全国そーかな!?

  • 奥付:1997/9/15 22刷

    「舞台にあがるまではふつうの少女なのだから…」のセリフが印象的。

  • 竹くらべで亜弓さんと対決!でもマヤの美登利は次巻へ…

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