- Amazon.co.jp ・マンガ (310ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592880028
感想・レビュー・書評
-
若草物語 ベス 40℃の高熱 紫の薔薇 押花 樋口一葉原作「たけくらべ」 姫川亜弓 桜小路優 オンディーヌとつきかげは今憎み合ってるし… 赤川次郎 門外漢である僕にはわからないが 北島マヤ 「紫の薔薇の人」速水真澄 舞台化された「ガラスの仮面」 坂東玉三郎の演出によるこの舞台は 大竹しのぶ
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
濃いですなぁ、そしてコテコテ。
男子マンガで言えば『キャプテン』を思い出さなくもない。
でも何だかんだとこの本は続いているらしい、その点は本当の暗さはないということか?『キャプテン』は『プレイボール』で正真正銘の暗闇に突入して終わったからなぁ。
あるいは単に終わり時を逸しただけなんだろうか?
いずれにせよもう少し読み続ける。 -
このブログを始める前に、勧められ、一巻読んだ。今は地元図書館で漫画も借りれる。全国そーかな!?
-
奥付:1997/9/15 22刷
「舞台にあがるまではふつうの少女なのだから…」のセリフが印象的。 -
☆
-
竹くらべで亜弓さんと対決!でもマヤの美登利は次巻へ…