ガラスの仮面 (第13巻) (白泉社文庫)

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著者 : 美内すずえ
  • 白泉社 (1994年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592880134

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ガラスの仮面 (第13巻) (白泉社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 前巻のひとり芝居から、今巻は劇団つきかげと劇団一角獣共演の『真夏の夜の夢』の野外公演。
    マヤが真澄にもらす、亜弓さんへの思いが熱い。それにしても毎回、役に入り込むまでの流れが、破天荒で泥臭いのに、凄まじい説得力がある。多分それは、単に演劇論のためでも、登場人物の葛藤やモノローグのためでもなく、それら意味あることが描かれるときのタイミングやコマの大きさ、間の取り方など、意味をまとめ上げる演出の力によるのだろう。

  • 2015.7.25市立図書館
    一角獣×つきかげの野外公演「真夏の夜の夢」が速水真澄の助言もいれて大成功をおさめるまで、そして「二人の王女」亜弓の相手役オーディションへ。
    離れていても連絡はなくても唯一のライバルと認め合ったマヤと亜弓の互いを信じ応えあう決意と意地、ブレない気持ちがすがすがしい。
    桜小路くんもいまや大都の期待の新星、パーティーでマヤのかつての恋人里美茂に啖呵を切る。
    この巻を読めば、シェイクスピアの「夏の夜の夢」の内容もほとんどのセリフもよくわかるのはありがたい。

    「あたしは紅天女をあきらめるわけにはいきません。ただひとりのひとが信じてくれているかぎり! 亜弓さんは2年待つといってくれたんです。他の誰もが無理だって思っている中でただひとり…あの人だけがあたしを待つと…そういってくれたんです。もしここで棄権なんかしたら亜弓さんはあたしを軽蔑するわ。あの人にだけは軽蔑されたくない…どんなことがあっても…! 亜弓さんに軽蔑されるくらいならあたし死んでしまった方がいい…!」

  • 真夏の夜の夢って、妖精が出てきたりする話だったのか……ちゃんと読む前にこんなところで出会ってしまった……

  • このマンガ、同じ話を延々と繰り返すのは、今更ながらキャラクターが少ないからと確認しました。
    色んな「脇役」がいれば話が膨らむが、基本的に二人(ないしは追加で数人)しか登場人物がいないに等しいので、バラエティーに富んだ展開を求めるのはそもそも無理がある。
    まぁ偉大なるマンネリというやつですかな。

  • 巻末解説:高岡書店営業部長
    パタリロも読みたくなってきた。

  • この巻の最後の最後だけど、マヤが2人の王女のオーディションを受けると聞いて、亜弓さんは嬉しかっただろうなあ?

  • 劇団つきかげによる「真夏の夜の夢」。観たくなるぐらい面白かった

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