- Amazon.co.jp ・マンガ (317ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592880158
作品紹介・あらすじ
[冬の星座 2] 役作りのため生活をとりかえたマヤと亜弓。だがなかなか役がつかめず、ミス・キャストだと誰もが口にする。王女の仮面を被るにはどうすればいいのか? 解説/森村桂
感想・レビュー・書評
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二人の王女
感覚の再現、、、他のバレエ漫画でも出てきた話ですがそこでは感情のこじつけみたいに表現されてました。
亜弓さんとマヤの本当の(前はドタバタで共演みたいになってたから)共演、マヤはやっぱり舞台だと一層輝きますね、かわいい!
どうでもいいけど亜弓さんの痩せ具合、なんだか演劇コンクール決勝戦と重なってしまった、、、詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「ふたりの王女」の話が進んで、それもいいんだけど、この巻ではなぜか桜小路くんが切なくて。
前にケンドーコバヤシさんが女心がわからない、みたいな話をしていて、「なんであかんの、桜小路くん」と言っていたのを思い出した。
確かに、なんで桜小路くんじゃダメなんだ、マヤちゃん……! -
2015.8.8市立図書館
亜弓とW主演の舞台「ふたりの王女」役をつかむための入れ替わり生活・月影先生による特訓・紫のバラの人のはからいなどを経て、初演の途中まで。
マヤはともかく、亜弓さんの役作りが壮絶すぎる… -
多分正しい感想ではないのだろうが、この巻は笑えたなぁ。
ここまでオーバーアクションを描くと笑わずにはおれんでしょう、デフォルメというマンガの生命線の観点でもこの巻は良い意味で面白いと思いますな。 -
舞台「ふたりの王女」のそれぞれの役作りから舞台序盤まで・・・
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