ガラスの仮面 第22巻 (白泉社文庫)

著者 :
  • 白泉社 (1995年9月1日発売)
3.60
  • (26)
  • (21)
  • (66)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 372
感想 : 12
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592880226

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 月影先生の過去編。
    何度かページをめくる手が止まる。
    この後から先生の表情が優しくなったような気がする。
    絶望する亜弓さん。やっぱり闇落ちするのか。う~ツラい。
    そして先生渾身の「紅天女」へ!

  • 月影先生の過去を知る。
    ちょっと大人な巻でした。

著者プロフィール

1951年2月20日生まれ、大阪府出身。16才の時、「山の月と子だぬきと」が集英社「別冊マーガレット」で金賞を受賞し、高校生漫画家としてデビュー。 1976年から連載の「ガラスの仮面」(白泉社)は、少女漫画史上、空前のロングセラー作品として、各界から絶大な支持を受け、TVアニメ化、ドラマ化、舞台化されている。伝奇ロマン「アマテラス」(白泉社)では、自らの神秘体験を盛り込んだ作品として知られる。『妖鬼妃伝』で1982年度講談社漫画賞、『ガラスの仮面』で1995年度日本漫画家協会賞優秀賞。

「2023年 『人形の墓 美内すずえ作品集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

美内すずえの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×