ガラスの仮面 27 (白泉社文庫 み 1-41)

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著者 : 美内すずえ
  • 白泉社 (2016年9月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592880271

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ガラスの仮面 27 (白泉社文庫 み 1-41)の感想・レビュー・書評

  • 主人公のマヤと主な登場人物、亜弓と真澄が窮地に立たされ苦悩している巻。
    そして、今回は普段脇役の人間が大きくクローズアップされている。

    亜弓は目がほとんど見えない状態で芝居の稽古を続ける。
    真澄は前回のクルーズ船の出来事をきっかけに、紫織に結婚の話はなかったことにしたいと申し出るが、ショックを受けた紫織は自殺をはかる。
    責任を感じる真澄はいったんはマヤをあきらめようとするがー。
    そして、マヤは真澄に冷たい態度をとられ思い悩む。

    今回、亜弓の話では彼女につきまとっている(?)カメラマンのハミルが大きく関わってくる。
    そして、亜弓に恋をしていると自覚するハミル。
    真澄の話では聖が真澄に揺さぶりをかけて本心を引き出す。

    今回はどの話も感動的で、大人っぽい話に変わってきたな・・・という印象を受けた。
    主人公のマヤや亜弓が成長したからだろうけど・・・。
    特に、自分は真澄の心が分からないと悩むマヤに月影先生が言った言葉が深い。
    同じ経験をした人だから言える事だと思う。

    どの登場人物にも幸せになってほしいけど・・・。
    紅天女になれるのはたった一人だからそれは無理なんだよな~。
    それにしても、紫織の行動は最低、最悪。
    体が弱いだけでなくて、心も弱い人なんだ・・・と思った。

  • ため息。

    うまくいかないなぁ。

    千草、よろし。
    心はひとつ。

    2017.03

  • 少女マンガの王道。ようやく心が繋がった真澄とマヤ。が、真澄に破談を持ちかけられた紫織が錯乱し自殺をはかったり家に点けたり(恋敵であるマヤと真澄が名乗った「紫のバラのひと」に対する憎悪のあまり)。ますます視力がきかない亜弓は視力の低下を隠すためにハミルの力を借り始めるが……?

  • ちょうどこの前のとこまで単行本で読んでたはずなので(友達に借りて)、ちょうど売ってて、読めてよかった。
    でも忘れがちなので、文庫で揃えて買おうかなぁー
    やっぱり面白い。

  • しおりさんが大変なことに・・・!

    そして、月影先生が、マヤに演劇のみならず恋愛指南までしてるし(笑)

    あーこの三角関係どうなるのか・・・。

    亜弓さんの目も気になる・・・

    あんまり進んでないけど(演劇パートが好きなので)恋愛模様も楽しいからいいか。

    なにもかも芸の肥やしになるのだなぁ。

  • 速水さんとマヤの恋愛メインになった途端の、ぐだぐだ感が半端ない

    今迄の作品見ても、割とヒロインの波乱万丈な人生を描くのがメインで
    恋愛はこれと言ったエピもないまま、最後にあっさりくっつく感じだったけど
    この人の作品はそれで良い

    今作も妖鬼妃伝のようにラスト近くで「やっと気付いたわ、私
    速水さんが好き」位で十分なのに思う

    この二人だけでも、展開がもたついてるのにその上ハミルまで・・・orz

    どうしても必要ならせめて、もう少しイケ面な相手にしてあげて欲しい
    紅天女の相手役がアレなんだし、それにしても二組揃って年の差カップルって

    他にも絵の劣化とか、色々言いたい事は有るけど、これだけ休載の多い
    人なので新刊出ただけでも評価はしたい程、ハードル下がってる

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ガラスの仮面 27 (白泉社文庫 み 1-41)の作品紹介

連載開始40周年を迎えた、少女まんが界に輝く不朽の演劇ロマン、文庫最新刊が登場!マヤ、亜弓、紫織…三人それぞれの愛と苦悩から目が離せない!!巻末インタビューは女優・貫地谷しほりさん。
2016年9月刊。

ガラスの仮面 27 (白泉社文庫 み 1-41)はこんな本です

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