- Amazon.co.jp ・マンガ (270ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592880615
感想・レビュー・書評
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擬人化・ねこ耳まんがの原点らしい。ねこの目でみるせかいってこんなかな。っておもう、かわいかったり、考えさせられたり。
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学生の頃から愛し続けている作品。
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何年かぶりに読み返した
こんなにも
死が埋まってる
お話しだったのか
チビ猫の前の"おかあさん"と本当の母猫は何処に?
もうわからない
そしてパウダーは
やがて粉のように飛び散るのか
それでも
しあわせをみつけながら
生きてくしかない
ラフィエルに再開する日を待ちながら
にんげんにはなれなくても
少しずつホワイトフィールドに近づきながら。 -
かわいい。ひたすらかわいい。そしてきれい。
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10年ぶりの、綿の国星。ねこの視点が、もう忘れてしまった気持ちを思い出させてくれた。最初に読んだ当時は、まだその気持ちを失っていなかったからなんとも思わなかったのかなあ。猫と話したくなりました。
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高校生になって読み返して、好きだなあ、と。
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GUEST 052/歌人・穂村弘:スミスの本棚:ワールドビジネスサテライト:テレビ東京 http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/blog/smith/2012/03/post126755.html
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小学生のころ図書室でよく借りてた本。
どうしてこんなに猫の気持ちが分かるんだろう。
本当はちがうかもしれないけど、とても自然でこれを読むとすごくねこになりたくなる。夜に読むとなおいい。 -
綿の国星 漫画文庫 全4巻 完結セット (白泉社文庫)
猫になりたい・・・ふんわかした気持ちになれる。