動物のお医者さん (第4巻) (白泉社文庫)

著者 :
  • 白泉社 (1996年3月20日発売)
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感想 : 24
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (276ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592881445

感想・レビュー・書評

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  • ほんとに動物のお医者さんだいすき
    やっぱハムテルと二階堂のかけあいがいいよねぇ

  • 漆原教授のしるこ事件。ハムテル、スナネズミをお風呂に入れる。

  •  この巻の解説は,まんがのお仕事をしているらしい竹熊さんという方。同じような仕事をしているので,そっちの面からの指摘がなかなか鋭い。
     フィクションであってノンフィクションのような気がする,あるいは,人間関係が希薄な人物ばかりなのに,なぜかみんな生き生きしている。
     確かにそういわれれば,そうですね。フィクションの話なのに,ここに出てくるハスキー犬ブームの火付け役になったり,舞台となっている北海道大学獣医学部に志願者が集まったり…。漫画の魅力ってすごいですね。

  • 教授にも勝てない人がいたとは、なんて。おしるこ爆弾には思わず吹き出しました。

  • 何もすることのない日曜日の午後には動物のお医者さんを読むのがよいです。漆原教授にも学生時代があったのだということがなんとなくいまさらながら驚きとともに気づかされるのでした。

  •  昔からもう何回も読んで来てるけど、やっぱりおもしろい。
     菱沼さん、大好き。

  • セイラム号、いつかおとなしくなるのか?
    チョビは狙われなくて何より(笑)
    今回、1番は加藤さんだわー。
    ああいうおばあさんに私もなりたい(笑)
    (1番の憧れは八千草薫さん♪)

  • チョビが山から帰ってきたシーンでどーっと涙が。
    いつも電車で読んでるので、声出して笑わないよう用心してますが、まさかこのマンガで泣くとは思っておらず、油断してました。

  • Thanks to I.Y.

  • オスメス問わず、自分より小さいものに発情してしまう馬。カン汁粉の爆発。笑ってしまう。チョビが切り株を掘り起こして逃げてきた場面は、このマンガで初めてジーンとした。

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