ここはグリ-ン・ウッド (第1巻) (白泉社文庫 な 3-1)

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  • 白泉社 (2000年12月20日発売)
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (298ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592881742

感想・レビュー・書評

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  • きっと女性は男の子になってみたいと思うに違いない(笑) 私は男子高校生になって緑林寮に入りたい!と思ってしまった。アニメから入ったので、関俊彦さん演じる手塚先輩が好きだったなー。今ならやっぱり光流先輩。

  • 描かれていない部分が漂わす雰囲気が好きです

  • 「ここはグリーン・ウッド」を代表して。

    普通に読んでて面白いなぁ〜

  • ドラマ化したやつを見た。リアル瞬にガッカリした。
    アニメは夢を壊さないね☆

    最終回がちょっと…うーん。

  • 学園寮漫画の王道じゃないでしょうか。
    「男子校」ってこんな感じかな?というのがてんこ盛り!
    私は特に文庫版2巻、体育祭編が大好きですv

  • 花とゆめ本誌で初めて読んだときは面白さがわからなかったのが、歳を重ねるにつれどんどん面白くなってしまった漫画。光流先輩と忍先輩の「雨やどり」の回は本当に辛かったときに何度もストンと読めた。何歳になっても心の中では二人とも先輩(苦笑)

  • 1〜6巻(完結)まで所持

  • 爽やかでいい話で少女漫画なんだけど、ちょこっと腐女子むけ。このさじ加減が絶妙。笑えます。

  • 全6巻

  • 相変わらず面白い!
    そういや、こんな話だったわ。

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