エイリアン通り(ストリート) (第1巻) (白泉社文庫)

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著者 : 成田美名子
  • 白泉社 (1995年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (372ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592881919

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エイリアン通り(ストリート) (第1巻) (白泉社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 電子書籍で手に入れて、20年ぶりに読み返してみた「エイリアン通り」。LaLaの看板作家として30年以上君臨した大御所・成田美名子の出世作である。連載時(1980年代前半)はアメリカを舞台にした少女漫画がほぼ皆無である中、当時の日本の若者が憧れた「アメリカのスクールライフ」のステレオタイプなイメージを鮮烈に描き切っている。この抜群のセンスの良さは、今読んでも色褪せることはなく、時代を超えた名作と呼ばれるにふさわしい作品だと言える。

  • 16歳アラブ王子のロス留学物語。飛び級しまくり&女の子にはモテまくり。けれど心はガラスで出来ているシャールくんが「本当の仲間」を見つけていくお話。あくまで仲間中心でお話しが進むので、日本人の女の子との恋は小さじ一杯ほど。帰る場所がある人は強く優しくなれる。でも例え無くなってもまた作ればいい。場所に人に縛られず縛らず、会いたい時に会う。「自由」「個人」を改めて考えさせられたお話。中高生のうちに出会いたかった漫画。

  • 初期作品なので絵も癖があってちょっと見にくかったり、話も分かりにくいトコがあったりするけど、キャラが魅力的。

  • 帰って来ることができる、何年たってもいつでも戻ってこれる「家」。別れを恐れるのは自分に繋がっていられる自信が足りないから。
    卒業を前にして、色々と考えさせられる良作。
    セレムが好きでした。

    全四巻

  • CIPHERからはいった成田世界
    その基礎がここに構築されています。

    飛んだ設定だけど、少女漫画的なものだけでは収まらない「社会」を見据えて自分がどうアクションを起こしていくのか、青年期の成長を見ることができる。

    読むたびに何度も、思春期を思い出します。
    同世代の時にこの作品を読みたかったな。

  • 久しぶりに読んでみた。
    大学時代、サークルの女友だちがLaLaを読んでいて、新しい号を買うたびにひと月おくれで貰い受けて読んでいたものだ。
    スマホも携帯もインターネットもない時代。
    登場するのはみな、底からの悪人ではなく、「ひと」というものを絶対的に信じたくなる。
    何十年も経っているが、いまでも好きな作品だ。

  •  古式ゆかしい少女漫画のヒーローが出てくる。
     うん。典型的でかっこいい。これを照れもなく堂々と書くために、舞台は海外だったりするんだろうか……日本人でこのヒーローはいくら少女マンガとはいえどうなんだろー。
     …………あれ? 少女マンガのヒーローに日本男児はなれないってこと?

  • 少女漫画かどうかはわからんが、
    漫画の傑作の部類に入ると思う。
    いつの時代も
    読み継がれてほしい本。

    アイデンティティ、人種、宗教、友情、恋愛、
    生きているとぶちあたる数々の壁が
    たいてい描かれている
    バイブル。

  • 小学校の多感なころにこれを読んでどれほど萌えたかわかりません(を
    シャールといいセレムといい、大人になってから読み返しても全然面白い。全然萌える。
    この頃の絵柄が喜怒哀楽多くて一番好きだったかもしれない。

  • 主人公が中東、というかアラブの石油王の王子様。
    現在の中東情勢を踏まえつつ読み返すと、少女漫画の中にけっこう政治情勢が組み込まれていて、改めて面白いです。

  • 今となってはかなり古く、青い青い青春群像もの。
    「複雑な経緯をたどってシャアルの家に集った人々がやがてそこを自分の居場所として落ち着き、出て行っても帰ってこられる場所として心の落ち着きを得るまでのお話」
    アメリカ西海岸大学ものなのだけれど、主人公は飛び級天才16歳だし、ヒロインは15歳日本人少女だ。
    反則技な気はしなくも無いが、当時の少女漫画のレギュレーションぎりぎりで好きなことやってたのかなあ、とか複雑なことを思う。

    キャラクターの中で、好きなのは真っ正直なジェル君なのだけど、当時悩みに共感していたのはセレム。
    今の年になると能力と人格の不可分さなんてわかってくるのだけど、まあ若いうちはいろいろ悩むことが多いよね。
    「考えること」と「悩むこと」はやはり違って、悩んで前に進めることってほとんど無いんだけど。
    とはいえ、悩んだことが無いと、解決の重みには気付かなかったりするし、頭と心を使うこと自体は、大切だと思うのだね。

    よき仲間と、よき居場所を得て、保つために、よき己でありますように。

  • 謎の美少年シャール君と、その仲間たちによる平凡な学園生活や、いきなりの大冒険。

    スリルとアクション、人種問題、格差社会。
    いろんな問題を飛び越えて、シャール君はかっこよく大活躍。
    文庫で全4巻

  • アメリカンな感じが楽しい。

  • 全4巻。
    とにかく名作。

  • 西海岸のあの空気…

  • 成田美名子のちょっと古いやつ。なかなか好きです。15才で大学生のシャール君が超かっこいい。まわりを取り巻く人もみんな優しくていい。青春!ビバリーヒルズ!

  • ぜひ読んでほしいオススメの漫画!
    全巻所持。

  • いまだに、一番好きな少女漫画。

  • なんで画像がないの???シャール君は今でも私の王子様ランキング第一位です★

  • かなり古いです。でも大好きです…!シャール君ファンが多い中私は地味にジェルを愛でてます。

  • 文庫サイズ版
    全4巻

  • これも中学時代にハマったヤツ。セレムが最高にかっこいい。今読んでも、夢中になります。

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