摩利と新吾―ヴェッテンベルク・バンカランゲン (第4巻) (白泉社文庫)

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著者 : 木原敏江
  • 白泉社 (1996年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (326ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592882046

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摩利と新吾―ヴェッテンベルク・バンカランゲン (第4巻) (白泉社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 木原敏江の不朽の名作。交わりそうで交わらない、恋愛のようで恋愛とは違う幼馴染みの少年ふたりの成長物語。・・・というのが何も知らない人向けの説明ですが、これじゃ全然!この壮大なスケールの漫画の良さは伝わらないですね(笑)。大正~昭和の激動の時代を生きた日独ハーフの美貌の鷹塔摩利。彼の親友であり密かな恋の相手でもある印南新吾。ある意味究極のファンタジーです。
    木原先生は二人を決して「そういう関係」にしないと決めていたそうな。理由は「対等でなくなってしまうから」。男の友情が至高であるという考えも。・・・昭和の少女マンガの限界かもしれません。

  • 夢殿「おまえ…新吾の信頼を失いたいか?」紫乃「まっぴらだ!」こんなことを言ってくれる友がいたら、素晴らしい人生を過ごせるだろうなぁ。篝「…ぼくが死んだら、今度は誰と海へ行くの?」強烈な殺し文句にヤられた。この瞬間から篝ファン。(2010-01-08L)

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