ざ・ちぇんじ! (第2巻) (白泉社文庫)

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著者 : 山内直実
  • 白泉社 (1999年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (323ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592882107

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ざ・ちぇんじ! (第2巻) (白泉社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 一気に読んでしまった。今でも色褪せないです。

  • 山内直実先生の漫画は氷室冴子先生の原作『ざ・ちぇんじ』をほぼそのまま再現しているので、非常にすばらしいです。

    山内先生が描く宰相中将は、イラストはイケメンなのに、愛しくなるバカっぽさも表現していて特に好きなキャラでした。おすすめです。

  • “姉は男君・弟は女君として宮廷生活を楽しむ二人の“綺羅”。しかし綺羅(♀)の正妻・三の姫の妊娠で、状況は思わぬ急展開!!親友・宰相中将から愛を告白され、姉弟の秘密露見の危機と勘違いした姉・綺羅君が失踪する一方、残された弟・尚侍に女御入内の話が持ち上がり、宮中を巻き込む大パニック発生―。バレたら大罪の事態に収拾をつけるため綺羅(♂)が打ち出した奇策「空蝉の術」とは!?同性異性(?)入り乱れ、恋の花咲く平安コメディ最終巻!!”―裏表紙より。


    古本屋で見かけて、あまりの懐かしさにコミック文庫を衝動買い。氷室冴子原作の小説も、コミックも読んだけど、当時、中学生くらい…?
    一応、元ネタになった『とりかへばや物語』も、図書館で借りて読んだなぁ、確か。

    最近、男装女子ネタのドラマが流行りだけど(「花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~2011」「美男(イケメン)ですね」「桜蘭高校ホスト部」etc…)、元ネタは、遡れば平安時代?

    ま、原作が少女小説というか、ライトノベルだし、昭和の頃の少女漫画なので、今読むと、子供向けな感は否めないのですが、また違った視線で読めて楽しめました。けっこう内容も覚えてたし。

    もちろん、『なんて素敵にジャパネスク』も、原作・コミック共に既読です。数年前、原作者の氷室冴子の訃報を知ったときは、とても残念に思いました。

    ラストはハッピーエンドでめでたしめでたし。弟君の綺羅尚侍と女東宮のその後の話とか読んでみたい。
    内容的に、古典知識の勉強にもなるし、サクっと読めるので、未読の方にはオススメです。

  • 面白かったけど、完結の仕方が物足りない~(ノ´∀`;)

  • 面白いです。ほんと姫が破天荒で!最後がちょっとううん?ってなる人もいるようですが私はその後の展開を妄想しちゃうので問題なしでした(笑)

  • いまでも大好きな綺羅と綺羅姫。帝がまたぼんやりさんでかわゆいのです。氷室冴子先生と山内直美先生のタッグは卑怯すぎる!

  • 久しぶりに読んでみた。今読むと、展開がかなり急で強引。これ今連載してたら、もっと引き伸ばし展開になってそう。いっくらでもサイドストーリー付けられそうだもん。
    でも面白かった。やっぱり主上はバカで可愛い。

  • 初めて読んだ時、801を全く知らなかった為大層驚いたものです。

  • 読み進めながらつくづく、…そこが面白いとはいえ、綺羅(姉)を「なんでコイツこんなバカなんだろう」と思っていたものでしたが。最終的に、一番の大バカ者は宰相中将だなあと、しみじみ。また、帝も愛すべきバカですね。この帝がいなければこの物語も動かなかったワケだし。なんだかんだあるごとにバカバカ思いつつも、でも決して嫌いじゃなかったかも。バカキャラだけでなく、この作品に出てくる登場人物は、皆なんか憎めないんですよねー。皆同じくらいダイスキ♪ ――とはいえ、アタシの贔屓は確実に綺羅(弟)ですけどねッ★(^▽^;)

  • 漫画家と原作者がまた見事に息のあったタッグをくんで、これでもかとばかりにわらいをたたみかけてくるテンポが好き。
    原作とりかへばやよりは、ソフトなストーリラインです。春風(氷室版では綺羅♀)はすごいよ。「妖しの恋」にも夏雲(氷室版・中将)なんの疑念も抱いてないみたいだし!

  • とりかえばや物語を案にした漫画バージョンだそうですが、そっちは読んだことがないですね。綺羅(弟)はあの後無事生活できたのか気になります。綺羅(姉)ほど運動神経よくなさそうだけど…(大きなお世話)

  • これも氷室さんのマンガ化!こっちの方が、綺羅もかわいらしくって、大好きです!

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