- Amazon.co.jp ・本 (488ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592882305
感想・レビュー・書評
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少女漫画と天文学の組み合わせって、ロマンチック×ロマンチックでロマンチックやなぁと思いました。うーんロマンチック。
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まんが
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近くに天文部がある学校が無くて涙したのは良い思い出です(笑)このころ、花とゆめでは緑野原シリーズなど宇宙が絡む話が多かった気がする。その影響で星を見るのは未だに好き。
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持っているのは白泉社コミックスなんだけど、イメージなかったのでこちら。
日渡はこの早紀ちゃんシリーズとアクマくんシリーズから読み始めたので、ぼく地球やうてなは全部読みきれなかった。若かったのもあるけど(ヒワタリも私も)、胸を打たれる熱さが違ったんだよなあ。
ルービックキューブをまわすとドアの外の景色が変わる、時子という名前、まっすぐな早紀。マンガを読み始めた頃の幼かった私の、マンガの楽しさ、おもしろさ、わくわくを存分にくれたSF少女マンガです。 -
日渡さんの作品で、これが一番好き!
次に、アクマくんの話! -
この人で初めて読んだ作品。
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早紀ちゃんとは友達になりたかったなぁ。「猫なんか大嫌い」とかも好きなんだが