| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
初期の白泉社文庫は短編の扉絵が収録されていない、という何考えてんだよな仕様だった。この本はそれに加えてところどころ描き直されているのだがそんなに良くなったと思えなかったりする。それはそれとして、スカートはきたくて苦悩する江藤君と無気力な秋好さんのおとぼけ「月夜のドレス」は名作です。
正月の「トリビア」で、石原さとみの唇を再現した映像を見て、「カレーの王子様」を思い出した人は他にもいるだろうか。
僕にとっての川原漫画の入り口 「ブレーメンⅡ」 の雛形、 「アンドロイドはミスティー・ブルーの夢をみるか」 が収録された短編集。
あぁ、素晴らしき川原泉的真面目脱力系SF・・・・。
全体的になんとなく三原順っぽい絵柄で・・・くらもちふさこ的なちょっと切ないラブコメで・・・・それを川原泉的な照れ隠しで包んだ様な。そんな感じです。
因みに、アシモフだかウェルズだかヴェルヌだかはハッキリしないけれど、何らかの作品をもじった題なのであろうと聞き手が予測して可笑しみを覚える、といったようなことを落語の世界では・・・・何て言うんだっけな。地合?地口?
えりかさんの五臓六腑にしみわたるさつま汁(たしか)が食べてみたい…
何度でも読みたくなる作品。
川原泉の漫画に出てくるような女子はいっぱいいるのに、川原泉の漫画に出てくるような男子はさっぱり見かけない。ここら辺が現実の悲劇だな。
胃袋が合うって、心底幸せだなあと思う。
私は浩文みたいな旦那さんがほしいです。
カレーでも、きしめんでもいくらでも作ってあげるよ!
「食」をテーマにした恋愛オムニバス。
幼馴染同士の恋愛に始まり、宇宙運行会社の社長と腕利き女社員というSFまで。
「釣好きで地味な女子高生」や「味噌汁を飲むことでインスピレーションが湧く洋楽アーティスト」など、少女マンガのベタから大きく外れた非ロマンティックな設定・展開でありながら、「そしてみんな幸せに暮らしましたとさ」というベタな、ロマンティックな結末で終わるのが素敵。
しかし、言葉の感覚が変わってるなぁ。なんだよ「うわあ、磯の王者イシダイ様の3段引きだあ〜〜〜!!」って。しかも女子高生の台詞で大ゴマだよ、これ。面白いなぁ、もう。
このほんを皮切りに、青春時代に川原泉を読みあさったことが、大げさにではなく、私の性格形成に大きく関わっている。すごい影響力だ。

いつも家に御飯を食べに来る幼馴染のパイロット弘文にプロポーズされたみすず。食欲だけの男はごめんだといいながらも...。そして結婚後、カレーブームでカレーばかり食べる夫、ケンカして駆け込む先は自分の実家...





