メイプル戦記 (第2巻) (白泉社文庫)

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著者 : 川原泉
  • 白泉社 (1999年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592883203

メイプル戦記 (第2巻) (白泉社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 日本初の女性のみ(オカマもいるが…)のプロ野球球団が大活躍する1シーズンを描いたお話。

    登場人物たちが本当に面白いし、出てくる野球選手たちも当時を知っていればわかる人ばかり。

    さすがにこれだけのメンバーで優勝は…って気持ちはあるけれど、現代のおとぎ話としては最高だと思いました。

    仁科夫妻が最後に若いするのも良いし、四つ子の流花ちゃんと球団フロント(ってサイドは1人もいないが…)の立花さんが最後に「一緒に歩いて行きましょう」って言っているのは良い意味で意味深だし、伏線はきちんと回収されているし、やたらと薄い内容で引っ張る漫画家が多いなか、この分量にこれだけの内容を入れられるのはさすがだと思いました。

    また巻末に収録されていた『ヴァンデミエールー葡萄月の反動』が、素晴らしかった!
    短編作家としてのカーラくんの凄味を見たような気がしました。

    とにかくヴァンデミエールが素晴らしかったので、☆5つにしちゃいます!

  • 20131106読了

  • 再々々読くらいかな?
    好きなんですよね、川原作品。
    ユルくて、面白くて、それでいて結構泣ける(コレ大事!)ってところが。
    巻末の短編「ヴァンデミエール 葡萄月の反動」もいいですよ~

  •  日本シリーズを見つつ。
     ほんとに男女の体格の差がないよなぁ……と思ってしまう。
     意図的なのか、そうではないのか。

  •  仁科夫婦、よかったね。
     向き合えたね。

     そして何より巻末のヴァンデミエールが
     面白かった。

     いつもの川原さんぽくて。
     素朴で一生懸命な主人公がいい。

  • しゅうこさんが、紘子さんに「こんなんで許しちゃだめだよ!」と言っていたのがよかった笑。仁科夫妻の馴れ初めが読みたいですねー。

    あと蕗ちゃんが階段に座りこんでしまうのに泣いてしまった。うう、蕗ちゃーん!覚くんが迎えに行ってよかったよお。

  • 男に戻った神尾さんが想像以上にいけめんです。きっと普段の女装姿もかわいいに違いない。
    劇的、奇蹟、大団円。よかったね よかったね 野球が好きでほんとによかった。
    しかしなんで日本シリーズをやらずに終わってしまったのだ。リンクスとの試合みたかったなー。

    「ヴァンデミエール―葡萄月の反動」は、これまで読んだ川原漫画の中でいちばん涙を流したかもしれん。弱いんだよこーいう、忘れてたものが蘇った、みたいなの

  • 感想はこちらでひとまとめ。
    http://booklog.jp/users/ohsui/archives/1/4592883195

  • ホントに女子野球チームが出来ればいいのに。面白そう。

  • 読むと爽快な気分になります。仲間っていいなぁって改めて思う作品です。

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