- Amazon.co.jp ・マンガ (305ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592883289
感想・レビュー・書評
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久々~に、ちゃんと読み直したので記事編集。
昔、タイトルに意味はあるのかと頭を抱えたことを思い出す(笑)
とらじゃ、かりた、めりた――という、
コーヒーに因んだ名を持つ(それにも多分、意味はない)三人組が
ひたすらシュールなやり取りを交わし続ける不条理(?)マンガ。
ケラケラ笑い転げるのではなく、
本で顔を隠しながらクックックッと、含み笑いしていた、
あの頃の自分(←遠い目)
ちなみに、とらじゃサンは漫画家で、
アシスタントは蛸のルーちゃん……って、もう本当にワケわかんない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
持ってるのはコミックスだけれど、とりあえず。私にはツボなのに、分かち合える人が周囲にほとんどいなくてさびしかったな。
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なぜか高校の部室に同人誌があったんだよ。猫十字社さんの。流石N県中部の都市だよ。
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描かれた時代が早すぎたんだと思う。この漫画。
シュール過ぎるハイテンションギャグ漫画。笑いがちょっとえげつない。 -
なんかノリが好きなんだ
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文庫だと一冊完結で読み応え十分。
めりた、かりた、とらじゃの3人組が繰り広げる変なギャグ漫画。
キリストとゴータマさんがホモだったりスリッパ食ったりGペンがスキャンティをはいたりします。ホモネタ多し。
言葉遊び的な要素が強いので、何となくG=ヒコロウ好きな人は好きそうな気がします。