事象の地平 (白泉社文庫)

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著者 : 川原泉
  • 白泉社 (2003年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592883302

事象の地平 (白泉社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 要所要所で笑いを誘う不思議な本。川原ワールドが楽しめます。

  • 含蓄のあるお言葉とユーモア、そして照れ隠しなのか本心なのかよくわからない一問一答など、カーラ教授らしい深いようなうっかりしているような独特のエッセイ集など。
    やっぱり川原泉の感じが好きなんだなと再確認。

  • 川原はテツガクの人だ。哲学者ではなく、なんかそれそのものが哲学。

  • 川原泉を「カーラ様」「カーラ教授」と呼ぶことに陶酔を覚えるような河原泉オタクにとっては、悶絶もののエッセイです。
    かくいう僕も悶絶者の一人。「変態!」と後ろ指さされても仕方がない。


    エッセイなのに、著名な哲学者の紹介文がついてます。さらに、白泉社で文庫化された川原漫画の、川原泉自身による解説文までついてます。


    エッセイの合間に挿まれる恐ろしく細かい「課外授業」のページでは、川原泉の安定感の無い興味の矛先をアッチからコッチへ・・・コッチャからアッチャへ・・・連れまわされて、疲れます。でも面白い。何故なら僕はもうすっかり川原オタクだから・・・。

    というわけで入門編にはオススメできません。

  • ブックオフ。賢明でシャイな人柄が伝わる文章。思わず大笑いした箇所が3箇所以上ある。一人で読んで3回笑ったんだから、二人以上なら35回ぐらいは笑えるだろう。
    作中で紹介されてた川原先生愛読書のうち、読みたくなったものを登録しておく。

  • 川原まんが大好きだけどエッセイはなんだか目がすべってまだ読めていない…

  • なんか、深いような、深くないような。どっちかというと、どうでも、いいような(笑)

  • 川原泉さんのエッセイはあるのか……と探したらありました。
    エッセイ、というくくりでいいのかどうか、ちょっとよくわからない内容ではありますが(笑)、まさに「川原ワールド」全開な感じでした。
    だから川原泉さんのマンガを読んだことのない人・読んで「おもしろくない」と思った人にはむかないと思います。
    私は一番最初の、卵酒をつくっている最中に鳴り響いた警報と格闘する川原さん、の描写が好きです。
    しかしこの人は、マンガを読んでも思うことだけど頭がいいのだろうな。
    そして、いろんなことやいろんな言葉をたくさん知っている。
    ファンのみなさんが「カーラ教授」と呼ぶのもわかる気が。
    この本読んでたら、急激に「笑う大天使」が読みたくなってきたなー。
    でもあれ、姉の本だったから今手元にないんだよなー。
    買っちゃおうかな〜。


  • 倫理の先生とグルで、メイプル戦記とこれを取引(貸し借り)。
    漫画では見られない教授の素顔!って感じで興味深く&面白く読めた。
    また、電車の中で笑ってしまった。

  • 最初、漫画かと思ったら普通にエッセイでした(笑)でも、この人の漫画も本を読んでる感覚になるので一緒かも(笑)

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