- Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592883418
感想・レビュー・書評
-
ラストがズーンとくる。
セツの報われ方を見て、よかったなあと救われた。
輝夜姫より、私はこちらの方が好きかな。相変わらず、絵が美しいです!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
出だしは面白かったんだが…。チェルノブイリが絡みだして置いてかれた気がする。いや、そうじゃないな。そこはかとなく漂うホモ臭が全ての原因か。
-
この世界でたったひとりだけ。
読んだあとに考えてしまう。 -
kimuのバイブルです。別格扱いの漫画です。
「ジャックとエレナ」シリーズも凄い好きですが、「月の子」は、別格です。
最終巻の“悪夢”に関するあの終わり方が当時は凄い衝撃でした。
是非是非、最後まで読んでもらいたいです。 -
にがよもぎの件は鳥肌でした
-
とっても綺麗なお話、みんな悲しすぎる
-
全8巻読了。
少女のころはおとなになったら世界にはアートやショナやベンジャミンみたいなひとがいるんだと思ってた。
ところどころ疑問もあるけど、清水玲子はすきだ。
絵がすき、漫画すきってのがひしひし伝わってくるし、
切ないというか、切実さという面ではトップクラスだし、
なんというか、なんというか、社会人オーラがびしばし伝わってくるのだ。
そういうげいじゅつかって嫌いじゃない。
ジャックシリーズも好きだ。 -
かぐやひめより
こっち好き -
何回も読んでは、ベンジャミンがうっとうしいんですけど、最近読み直して、ベンジャミンはさほど悪くないとわかりました。笑。セツが女性化したときのが好きですけど、セツのほうが、ベンジャミンよりめんどくさい性格かもしれない。。。