竜の眠る星 (第1巻) (白泉社文庫)

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著者 : 清水玲子
  • 白泉社 (2000年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (419ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592883494

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竜の眠る星 (第1巻) (白泉社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 小学生の私を大きくゆさぶった作品。絵の美しさもさることながら、
    「きれいな男の子(人間じゃないけど)が色っぽく、誘い受」という
    私の好みを完全に方向づけたマンガでした。
    今この作品を描いたら、ヘンな方向に話がいってしまって
    あのラストシーンはなかっただろうなあ。
    あの階段のシーンは、感動を通り越してトラウマみたいなものです。たぶん、感性のとんがった時期に読んだ人はみんなそうでしょう。
    これが好きすぎて、月の子も輝夜姫も最後まで読めてない。これを清水玲子に求め続けてはいけないのは重々承知で、これを残してくれたことにただ感謝。大好きです。

  • ジャック&エレナシリーズ特に「竜の眠る星」は清水玲子最高傑作と思っています。

  • 一応シリーズものですが、前後の話を知らなくても充分話は判ります。
    ラストというか、ラスト直前の女王に泣けました。中編以上の漫画って、最後があんまり上手くないのが多い(と少なくとも私は思う)のですが、この作品の話の収め方はとても綺麗でうまい。

  • これも、アンドロイドが登場するSF漫画。清水さんの絵は、とても綺麗です。つきの子も面白かった。

  • 今まで読んだ漫画の中で、初めて涙が止まらなくなった作品です。
    この作品に登場する女王の不器用さが、すごく切なくて。
    モニカをひきずって女王が最上階を上がっていくラストシーンは、何度読んでも涙腺がにじみます。

  • 私が持ってるのは文庫版じゃないけど…
    兎に角ラストが絶品!!!!
    清水先生作品一番の号泣本;;

  • ジャックとエレナはね、すごくさっぱりしてる。涙すら「さらさら」って音たてて流れてるって感じるくらい。
    でも著者の画力が織り成す無言の会話の中で、なにか深い根をはってるんだなこいつらはって思っちゃうんだよね。
    この人の本を読んでるとあたしって女の子じゃんて思う。

  • 絵が!話が!きれいで泣けてしまいます。
    美しすぎる。

  • アンドロイドのジャック&エレナのシリーズ。<br>
    100年も200年も存在し続けるロボットの不老不死ゆえの切ないお話。シリーズの中で一番好きなお話です。ラストの女王とモニークのシーンはいつみても切ない。

  • ジャック&エレナシリーズです。今読んでも美しい〜(こればっか)でもほんとにキレイです。

  • 大泣きしたマンガ。清水さんのマンガじゃ一番好き。
    登場キャラクターが続きなので、前の作品を読んでからの方がわかりやすい。
    持ってないけど、いつか買う。

  • 切ないけどいい話。(今思えばBL系…)

  • ラストの女王の台詞でいつも泣いてしまう。

  • 人は100年以上生きられない−200年以上生かされてきたアンドロイドの切ない物語。読み終わった後、涙が止まらない。

  • ジャック&エレナの物語。最終巻は電車で読んでいるにも関わらず泣いてしまいました。アンドロイドの不死身ゆえの悲しさが痛い。

  • 全5巻。清水さんのロボットシリーズ大好きですが、その中でもこの話は深い。何度読んでもラスト泣ける。持ってるの普通の単行本だけど画像が見えるので文庫版をUp。

  • (全5巻):耽美ってこういうことを言うんでしょうか?キレイな絵、キレイで残酷な世界。入りこんだら泣ける…かも?

  • 清水玲子にハマった最初の作品。キャラの線の細さは、誰にも負けないと、あたしは思う。全5巻。画像は文庫版。

  • 切なく残酷な世界が、こんなにも綺麗に描けるのはすごい。
    ジャックとエレナがとにかく良いんです。
    竜の眠る星、この響きだけでわくわくしてきます。内容もロボットに恐竜…壮大なSF。ジャック&エレナの素敵な世界観に浸れる作品でした。ミルキーウェイも良かったですが、こちらも負けず劣らず良い!
    半永久的に生き続けるロボットが切ない。だからこそジャックとエレナが愛おしい。
    読み応えたっぷりで清水先生の生み出す綺麗な世界に浸れました。

  • 新刊本5冊もあるのになにやってるんだろう再読。

  • 深い深いところに行く感じ

    モニークと女王の最期がすごく泣けた。何度も何度も裏切られて(私が単純っていうかばかだからなんだけど)、結果、悲しかったけどとても良かった。

    人の夢が詰まったロボット。人が望んだから人を殺して、そして憎まれる。

    欲深い人間は、どんどん上書きして汚れてって、簡単に死ぬ。

    ロボットは上書きじゃなくてデリートして生き続ける。
    その部分がやっぱ自分の中でうまくかみ砕けないから、もうちょっと整理できたらもっかい読もう。

  • ジャック&エレナシリーズの最高傑作。

    SFものながら、複雑な人心が生み出す食い違いや
    事件で話が大きく動いていく。

    バッドエンドのようで、最後に一握りの救いがある
    いつもの「清水節」が存分に発揮されている。


    もしエレナを「男」とみるなら完全なホモ漫画。

  • 久しぶりに読み返す。
    悲しいラストに向かって進んでいく。

  • 久々に読んでみてやはり良いと思った作品。ジャックとエレナシリーズの中でも珠玉の作品だと思う。女王の装束とかにうっとりと見入って欲しい。(ミュシャの絵のそれを着せてある‥。素晴らしい)

  • トップシークレットが気に入って他の本もと手を出したのだけど、BL臭が強すぎてちょっと…無性のサイボーグ?アンドロイド?なので正確にはBLでは無いのだろうけど、ちょっと苦手。でも、完全にダメでは無い。そんな感じ。

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