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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
中学か高校の時くらいに読んでたら、もうちょっといろんな事が受け入れながら読めたかもしれない。
今読むと、自分勝手というか、面倒臭い子だなと思う。
でも素敵な絵にキュンキュンした。
初めて著者の作品を読んだのですが
ミステリアスで底知れない作品でした。
不思議で恐くて暖かい。
表題作はもう何度となく読んだ。「今日は明日の前日だから、だから怖くてしかたがないのです」とか「うしろめたさを感じている男色家の男性」「すいませんがもう一度」とか忘れられないシーン。高校生の時この漫画の一場面を試験問題で出した社会科の教師のおかげで大島作品に出会うことができたのも何かの縁だろう。
この作品の本質は、「みんな優しい」。それに尽きると思う。これくらい自分の気持ちに素直に気付けてあげられたら、世の中は美しくなるだろうに。
いらちゃん最強にかわいい
お兄さんは最強にすてき
あんなに美しくって、きゅんとする告白があるだろうか!
1977~1978年に発表された学園モノ。
表題作のヒロイン、外見はかわいらしいが、
内面の混乱っぷりがハンパなく、
しかもそれをバンバン外に吐き出すタイプ。
悪意がないだけに一層タチが悪いというか(笑)
読んでてちょっと怖くなります。
一言で言うと、繊細、という印象を受けました。
絵もそうなんですが、ストーリーが『心の揺らぎやすさ、脆さ』をさらっと描いていて、なんというか……何ともいえない気持ちにさせます。
連続で三度読みました。
合う人、合わない人、わかれるだろうなーと思う。
数年後、また読んだら新たな発見がありそうで、今から楽しみです。
少女のための少女漫画。
草の三つ編みも、化粧が露骨で恥ずかしかったのも、きっと少女だった人ならわかると思う。
『グーグルは猫である』を除いてはじめて大島弓子を読んだ。そして恋した。
『バナナブレッドのプディング』の主人公、衣良(いら)は幼いころから彼女の「神さま」同然であったお姉さんの沙良(さら)の結婚にショックを受ける。転校先、幼なじみの御茶屋さえ子と再会し、精神的不安定さを埋める為に恋愛を進められる。しかし衣良の理想の男性像は「うしろめたさを感じている男色家」。さえ子の兄をその理想の男性だと勘違いした衣良は翌日、姉の結婚式に自分の結婚式をする。一方さえ子は自分の想い人であるサッカー部の部部長奥上くんが、コーチである兄を好きだと知る。
結婚のかたち、それぞれの恋の模様、切実に生きる祈りが描かれている。
「きょうはあしたの前日だから・・・だからこわくてしかたないんですわ」
最初のページにある、この衣良ちゃんのセリフが大好きです。
繊細で、不器用で、孤独を抱えながらも自分を納得させながらけなげに生活する彼女が愛おしい。
そんなちょっと浮世離れしている彼女を見守る峠さん、さえ子ちゃん始めとする登場人物もきらきら輝いてみえます。
漫画ってほとんど読まないんだけど、この作品だけは特別で、何度も読み返しています。自分の中の抽象的な悩みや疑問に抽象的な答えを与えてくれる、そんな作品です。
「ぼくはきみがだい好きだ 薔薇のしげみのところからずっとね」
「ミルクを飲んで『あしたね』『またあしたね』」
こういうセリフまわしもたまらないです・・・
あとがきマンガは読まなかったことにしてますw
読了:2011/4/16 あとがきによると先を考えずに毎回「前回の続き」を書いていったという漫画。 萩尾望都さんがこの漫画の終わり方を、「ウルトラC難度の技を見た感じ」と評していたので気になって読んでみた。 が、「ウルトラC…?」という感じだった。何の前触れもなく「最終回のための事件」が起こって、それで色んなことが芋づる式に解決していく…。あんまり好きじゃないパターンだった。最後にお... 続きを読む »
穂村弘の本に登場したので買ってみた本。
なんかイマイチ素晴らしさがわからなかったけど、本人の本だけじゃなく、その人の好きな本まで読み出してもはやこれは恋ではないだろうか。片思い。うえ。
すごく詩的で白黒のバランスも良くて目においしいまんが。難しいからこそ自分で解釈する楽しみがある。私はバナナブレッドのプディングはあまり食べたくない^^

自分にとって大切な本のうちの一つ。
時間は流れていくから、人生は辛くても進んでいかないといかない。
その辛さを避けて通ることはできないけれど、
友達や恋人等、そばにいて助けようとしてくれる人はい...





