ダリアの帯 (白泉社文庫)

著者 :
  • 白泉社 (1999年6月1日発売)
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本棚登録 : 509
感想 : 39
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (343ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592883579

感想・レビュー・書評

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  • 重く切なく悲しい物語の数々。

  • 大島さんて、おかしくなっちゃった世界や人をあたかも当たり前のように自然に描いてしまう。ふわふわした絵柄とそのアンバランスさ。

  • ときどきすごく読みたくなるよ大島さん 夢見がちで時々こわくもなるんだけど。
    海ちゃんの話がよかった。

  • 上の子の出産のときに女の子だとわかっていたので
    きっと大島弓子が読みたい気持ちになるだろうと思い
    入院先に持ち込んだなつかしい一冊。
    入院中ずっと読んでた。

  • だいすき

  • 大島弓子最高傑作。モノローグで終わる話にとにかく弱い。

  • 傑作だと思います。

    女性なら涙するかも、

    大好きな作品です。

  • 我が家の大島弓子はこの白泉社文庫シリーズで揃えています。
    選集のと迷いましたが。。

    一番好きなのがこれ。
    名作。泣けます。

  • あんまり嬉しくて泣きました

  • 説明不要の名作。

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著者プロフィール

栃木県生まれ。短大在学中に『ポーラの涙』でデビュー。昭和53年より「月刊ララ」に掲載された『綿の国星』は、独特の豊かな感性で描かれ、大きな反響を呼ぶ。『ミモザ館でつかまえて』『夏のおわりのト短調』『パスカルの群』など著書多数。

「2011年 『グーグーだって猫である6』 で使われていた紹介文から引用しています。」

大島弓子の作品

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