ツーリング・エクスプレス (第1巻) (白泉社文庫)

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著者 : 河惣益巳
  • 白泉社 (2000年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (372ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592884378

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ツーリング・エクスプレス (第1巻) (白泉社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 白泉社ご長寿シリーズ。ICPOの巻き毛刑事シャルルと世界一(?)のイケメン殺し屋ディーンがおりなす、こ……恋物語(濃い物語って変換されたよ…ある意味間違ってないか)。主人公はICPOにせっかく就職したとゆーのに最後は殺し屋と一緒に逃避行。ここで「おいおいそりゃ無茶苦茶だろ!!」と思ってしまった野暮な方は読まない方が      


    身の為です(真顔)。

    これは耽美なのです。美に耽る事に激しい抵抗を感じる方は回れ右。
    でも適度に暗くて政治的なこともそれなりにちゃんと調べてあるので楽しく読めると思います。まず第一話が描かれたのが私が生まれる前なので、まだソビエト連邦が在ってドイツが東西に分かれています。1番驚いたのは登場人物にロシア革命の経験者が出てきた事(笑)。生きてても不思議じゃないけどさあ…。


    因みに殺し屋ディーンは背後をとられても怒らないです。

  • 今まで読んだことのある河惣作品が、「サラディナーサ」だけなので、このシャルルというキャラクターは、ちょっとビックリしたかなぁ。

    まあ、いろんなパターン王道をいっている感じなのですが、なかったような組み合わせがおもしろいです。

    ちょっと「エロイカより愛をこめて」の雰囲気があるかも。

  • 無性に読みたくなり購入(コミックス数年行方不明の為)、再読(多分この間出た文庫でグレイン中佐出てきたからか)。うーん懐かしい…最初の頃は確かに画が苦手だったけど読んでいるうちに全く気にならなくなった。寧ろ男女ともに色気があり妙に癖になる。そして内容も。嵌るか嵌らないかで云ったら大嵌りしてしまった口だ。文庫の良いところは文庫用のあとがきだったり解説。まさか解説に故・中島梓(栗本薫)だとは(内容が内容だけに不思議ではないけど)!やはり文庫買って正解(発売当時は付いていたかもしれない帯がないのが残念)!改めて読むとこれがデビューだから仕方ないけど画が今と大分違う(特に主役2名)!エドはあんまり変わらないな~って思ったらリュシーとグレイン中佐はもっと変わらない!

  • 世界中を旅行した気分にさせてくれるマンガ。
    かつ、世界情勢にも詳しくなれる。
    読後は世界地図をひろげたものだった。
    コミックで12巻までは。

    その後、最終回まで超恋愛モードに切り替わっても総合的には面白い。
    二人の気持ちが通うまでは、ほんっと、ドキドキしたものです。

    それで終われば星4つだったんですが。
    その後はどんどん劣化。
    それでも新刊が出ればチェックしてしまう。
    思う壷。

    後日改訂 あまりのひどさに見てられない…、もうやめました。

  • ドイツ、ハイデルベルクなどを舞台とした作品です。

  • キラビやかな少女漫画の世界。手ぇ出したときは、そーゆー方向に進むとは思わず、途中から生温い笑みが浮かびました。ICPOの刑事と凄腕の殺し屋さんの話ですが、未だに番外が続いているのは、純粋に話が面白いからだろうなと思います。現代経済や政治をほぼリアルタイムで取り入れてるので、わかりやすい。連載当時は、東西冷戦やってたもんなあ。

  • ん、実はこういうの好き。
    いまだに番外編でてるのすごいよなー。

  • あれがこうなるとは。一巻を読み始めた頃は純粋な乙女でしたので、最終巻の有様を私が予想できるはずもなく。絵が濃くて苦手な人もいるかもしれませんが、まさに少女漫画だなあと思いました。

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