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- Amazon.co.jp ・本 (439ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592884620
感想・レビュー・書評
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現在7巻まで所持(ちなみに、一巻の画像がない為、二巻と言うことで)。花ゆめ連載時代に一応読んでいたのですが、当時はそこまで好きだったわけでもなく、とりあえず本誌に載っているから読んでいる程度だったのですが、今読み返すとやばいつぼでした。思わず私もあのおまじないを試してみたくなる(笑)。登場人物も味のある子ばかりで、皆大好きです、憎めない。特に、アッサムが可愛すぎる。ちっさくても大きくても、容姿(眉毛と垂れ目のバランスが特に)も性格も、超ストライクな感じです。ああ、あの癖毛なんか特に萌えです。あ、これは某少女漫画の影響かしら。
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イメージを伝えたくて2巻の表紙を選んでしまいました。
1巻の表紙がなかったので…。
昔、途中まで読んで、改めて読んでみて、こんなに面白いとは思いませんでした。
満月の夜に紅茶を移して飲んだら、紅茶王子が現れて3つの願い事が叶うという。
ただのメルヘンかと思いきや、なかなか奥の深い物語でした。
ささやかな願い事しか叶わないっていうのもいいですね。
とにかくアッサムがカッコイイ(>_<)物語も面白いですがアッサムの行く末が気になって仕方なかったです(笑)
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