翼を持つ者 第3巻 (白泉社文庫 た 6-3)

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著者 : 高屋奈月
  • 白泉社 (2007年5月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (398ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592885238

翼を持つ者 第3巻 (白泉社文庫 た 6-3)の感想・レビュー・書評

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  • 可愛い、楽しい、だけじゃ終わらない。
    学びがある。

  • 翼の正体は不明のままにしておいたほうがいいような気がしました。ライモンと寿の出会いの裏話はとても良かった。

  • 12月は忙しく、漫画を読んでいると知られると怒られるな。そしてあきれられるな。
    文庫化されたということで久しぶりに読んでみたくなり、文庫全三巻読了。

    昔、同作者の『フルーツバスケット』にはまり、こちらの作品にも手を出した経緯がある。

    絵柄は同一人物かと驚くほど変化しているが(どちらがいいかは好みがが非常に分かれそうだ)、訴えてくるものは昔もなんら変わらないように感じた。

    生まれた意味や希望や愛がわからなくなったとき、会いたくなる人が出てくる。フルバでは、透くんがそう言われていたか。

    主人公自身も哀しくつらいことを経験しているけれど、それでも前を向いて歩く。全力で、生きている。生きていこうと語りかけてくれる。
    そして、ありのままでいいのだと力強く肯定してくれる。

    その姿が、誰かの糧となることもある。きれいごとが嫌になるときもあるだろうが、そんな人に居てほしい時もある。

    何度否定され、つぶされても、決してあきらめないその姿。濁らない目。
    現実には、いないから魅かれるのかもしれない。

    文庫三巻にある、出会いのシーンが好きである。
    どんなことでも、遅くはないと、救いはあると思いたい。

    世界を救う“翼”を探しに行く物語。

    三巻通しての巻末おまけ漫画は、絵柄の変化に目をつぶれば(何たる矛盾)当時のままの雰囲気で良かった。

  • 文庫でしか読めないあとがき(おまけ漫画)付き!

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