あかく咲く声 第2巻 (白泉社文庫 み 4-2)

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著者 : 緑川ゆき
  • 白泉社 (2008年5月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592885443

あかく咲く声 第2巻 (白泉社文庫 み 4-2)の感想・レビュー・書評

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  • 素敵なふたりだなあ、と思った二巻。
    夏目では恋愛要素がないので、恋愛ものがそこまで好きじゃない私にはツボらないかなと思ってた。
    けど、緑川さんの描く恋愛は静かで、きれいで、みずみずしさみたいなのがあって、でも強さも感じられるから、好きだと思えた。

    辛島くんにとっての自分の声って、昔の私にとっての絵みたいなものなのかなと思うと、なんかすこし泣けてしまった。

  • もう少しこの二人を見ていたかったけど、これはこれでいいのかもしれない

  •  秀作マンガ「蛍火の杜へ」「夏目友人帳」を描く著者の初期作品。

     特異な力を持つ少年に淡い恋心を抱きつつ、少女は徐々に彼の心根と苦悩を知り、それを受け入れ包み込んでいく。そして隣に立ちたいと願う。
     「夏目友人帳」における、人と妖との関係では、すれ違い、別離譚が多く描かれるのに対し、本作では心は通い合わせ得た淡い恋愛譚になっている。

     とはいえ、キャラクターらの描線の細さが関係性の曖昧さや不安定さ、心の不安感を醸し出しており、この描線の特異さが著者の作風の大きな要素を占めているのだなと再確認した感じ。

     全二巻中の第二巻。

  • 1巻でも気になったけど、チェックのスクリーントーンの貼り方が大雑把なのが気になる。ただ、描き込みの少ない淡泊な絵柄は読みやすいし、心理表現が丁寧なのは、少女マンガの良いところだ。
    両思いになってよかったネ。

  • ヒロインの初々しさがなんとも可愛い。

  • ついに国府さんが辛島君を骨抜きに!柴と廃屋の女性のエピソードとか上手いなあ。この二人の恋愛をもっと見守って行きたいけど、この先だと悩み事はR18だろうからムリだろうな。

  • 全2巻☆

  • 全2巻購入。同学年の無口な少年、辛島に想いを寄せる佐和は彼の誕生日に告白を決意。プレゼントを買って帰る途中で偶然にも人気の無いビルに忍び込む辛島を見つける。彼を追いかけた佐和の見たものは信じられない光景だった。不思議な力を持つ辛島に近付くにつれ佐和の世界が大きく変化していく。不思議な力を持っている為に命を狙われ、人との付き合いに一線をおく辛島をすべて受け止めて側に居たいと願う佐和とのラブストーリーです。緑川作品は人の裏の部分やピュアな部分を描くのが本当に上手いです。

  • 2012/01/05購入・04/03読了

    大切だからこそ国府を側に居させられないと思う辛島と、辛島の力になるため一緒にいたいと願う国府。

    お幸せに。

  • 続けて二巻あっという間に読んじゃいました。『世津』っていい名前ですね✨
    じんわり入ってくる感じの漫画で、やっぱり緑川ゆき先生のお話は雰囲気が優しいです。日曜日の夜に読んで幸せな気持ちで眠れそうです( ︠ु௰︡ू)♥

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