一陽来福/1+1=0 (白泉社文庫)

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著者 : 桑田乃梨子
  • 白泉社 (2006年1月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (372ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592886167

一陽来福/1+1=0 (白泉社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • やっぱり桑田乃梨子が好きである。
    そもそも一陽来「福」というタイトルからして桑田色である。
    現実的にどうなんだろうという状況を和やかに描いてくれるとなんだかものすごく救いがあっていい。
    桑田作品最大の魅力は読み終わった後のほっこり感だと思う。

  • 一陽来福
    高校生にして一児・和の父である坂崎に中学の頃からずっと片思いの柚香、その柚香に想いを寄せる良太。柚香の親友だった母親である佐和子が亡くなってしまったため、物心つく前に和に母を作ってやりたいと思う坂崎は柚香にだけはそんな苦労をさせたくないと逃げていた。振られた良太に指摘され、二人はくっつくが、子育てや思慮の足りない坂崎の行動や言動に二人は誤解や勘違いを繰り返しながらも絆を深めていく。

    コミックで持ってるけど、もう一個のお話が読みたかったので購入。良太がいつもあっさりばっさり切り捨てられるのがトホホって感じでかわいい。桑田作品の中ではそんなに好きな作品でもないけど、やっぱりこのへんてこりんな展開と視点は好き。

    1+1=0
    霊感の強い男が占い師になって世界を動かしたいという野心の男につきそいで高校の心霊研究会を覗いたことをきっかけに、会長とその守護霊の姉に出会い、姉と恋に落ちるが...というお話。

    ちょっと、おそろしくて言えないの御堂と葉月みたいな展開がほほえましい。やっぱり桑田乃梨子面白いなーと改めて思った。

  • 大好きな桑田乃梨子先生の作品を二作品再録した文庫。
    どちらもほのぼのコメディにちょっと毒。

  • また更に切ない…

  • これも普通のコミックス持ってんだけどなぁ。

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