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- Amazon.co.jp ・本 (365ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592886631
感想・レビュー・書評
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中国ウイグル自治区で起きていることを知ったとき、ふと本作を思い出した。何年振りだろう。1993-2005年連載だったようだから、開始から20年ちょっと経つのか
まだ日本で臓器移植法もない時代に、センセーショナルな設定でした。。
でも、いまウイグルで起きているであろうこと、そこから生まれる怒りや悲しみはいかほどか…
個人的に、なんだかクロスオーバーしてよりつらくなる…
輝夜姫は、たしか途中から読まなくなった。描かれている世界観の重さに加え、単行本の次巻を待つのがつらくなったからな気がする。(流石に男が少女マンガ雑誌を買うのはハードルが高すぎました。完結してからまとめて読もうと思ったきり忘れてたな)
メインの主人公達ではないが、
この表紙が1番好きかもしれない。そして1番悲しくなる。大切な人を失った後の人生を、人はどう生きるのかー
いつかまた時間をつくって全て通しで読んでみよう。私も立派なおじさんになった。いまならSFだと距離をおいて楽しめるだろうか。
昔ほどは堪えませんように詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
昔読んでいたときとは印象が異なった3巻。
王子がかわいくってかっこよくって好感です!そして玉玲の男装姿がどうしても「宝塚」!かっこいいよぉ。
そしてその中でも、私の中で一番のおいしいシーン、男装姿の玉玲とひげもじゃサングラス男の高力士のキスシーン!!もう、ステキすぎてどうしましょう♪