ブレーメン2 第4巻 (白泉社文庫 か 1-17)

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著者 : 川原泉
  • 白泉社 (2009年11月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592886914

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ブレーメン2 第4巻 (白泉社文庫 か 1-17)の感想・レビュー・書評

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  • 最後に今まで培ったコネと持っている権力をすべて使って働く動物たちの虐待問題を解決するのが気持ちイイほど、大盤振る舞い。

  • 動物とSFが好きな人にお勧めです。最後のポー君の話は泣けます。
    みんな本当可愛いんです‥‥見てるだけで和みます。(笑)けど川原さんはファンタジー、少女漫画しすぎず、リアリズムでもあるので、それはないだろうとツッコミをいれる部分も納得してしまうような説得力があるんですよね。それは相変わらず。だから男性も安心して読めると評判な作家さんですね。

    もっと船長のライセンスとる前とか、動物たちの学校時代とか、読みたかった‥‥もっと続いてもよさそうです。私的に名作だと思うんですが、知られてないのが悲しい。

  • 最終巻。
    今までもブレーメンに対する差別的な話はありましたが本格的な虐待が行われている事が判明。その辺は読んでいて辛くて人間として非常に恥ずかしかった。ちょっと最後はバタバタしましたが、シリアスとギャグが入り混じってその差の激しい所が好きだけど読んでいてドキドキします。
    川原さんのは漫画文庫が出た→初めて買うというパターンなので常に新鮮な気持ちで読ませてもらっています。次は何が文庫になるのかな?

  • めでたしめでたし。

  • 大好きな川原泉のブレーメンⅡ最終話!

    最終巻購入にあたり、超久々に全巻読み返してみたら、AIやらの話でもあり、今の私にぴったりだった。
    シンギュラリティについてさえ、書かれていたのだと、今、気づく。
    さすが、SF、科学、哲学、倫理が溢れ出る川原泉作品だな。
    そしてこの、不当に虐げられる者たちが、ただただ真っ当な、肩肘張らずにただ良い人な主人公の正義(倫理)によって必ず勝つところが、本当に好きです。

    大型版の漫画が書店ではどうしても五巻(大型版の最終巻)だけ手に入らず、アマゾンで注文するも、ずっと、届かないまま。
    で、この度文庫版を発見。思わず買い(小さいのが残念だが。特に川原泉は難しい科学や哲学な説明が多いから大きい方がいい。。)読むも、やっぱり良い!

    一気に、川原泉を読み返そう。

    2017.01.08

  • 川原泉作品はだいたい読んでるけど、『ブレーメンⅡ』はあまり出来が良いとは思えない。現実世界を短編で描くときは、身も蓋もない「おやくそく」の使い方、ご都合主義を楽しめたのだけど、長編でSFとなるとすべてが安直に見えてしまう…

    しかし川原泉流の風刺心は健在。ブレーメンへの差別や無理解は現実のさまざまな問題に通底している。4巻では逆に、人間を信用しなくなったポーが登場する。人間に虐待されたポーは、人間であるというだけで敵視するようになる、そんな偏見の連鎖もどこかで見た風景だ。

  • 「ブレーメン2」完結。

    まあ、川原 泉も、幅広い作品をかける人だなぁ。

    最後のすべてのコネが、連鎖していく様が、快感でした。

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