サバの夏が来た (白泉社文庫)

  • 267人登録
  • 3.93評価
    • (50)
    • (26)
    • (58)
    • (1)
    • (0)
  • 17レビュー
著者 : 大島弓子
  • 白泉社 (2000年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (277ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592887003

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
岡崎 京子
有効な右矢印 無効な右矢印

サバの夏が来た (白泉社文庫)の感想・レビュー・書評

  • なんとなく敬遠していた猫ものだが、悪くない。気軽に読める。
    サバの去勢手術のあいだに見る「ツミとバツの桜ふぶき」は経験があり身につまされる。

  • かの有名な「綿の国星」は読んでいないのですが、古本屋で見かけてつい買っちゃいましたw
    のんびり、まったり、ほんわかな感じの中にもさりげない鋭さがチラホラ。動物見るのは好きだけど、買うのは手間、と思っている私でさえ心惹かれるサバの愛しさ・・・猫好きさんにはたまらん感じなのでしょうねぇ(笑)

  • こんな風に猫を愛してみたい。
    猫飼いたい。

  • 文庫サイズの大島弓子のネームは、老眼にはきびしかった。

  • 大島弓子のエッセイは普通の暮らしがとても幸せなものに見える。私もこんな風に暮らしたい。

  • 大島弓子による、一匹目の猫のサバとの暮らしをマンガにした感じ。
    猫だけじゃなくて、近所の公園に捨てられたニワトリとかも出てくる。
    グーグーだって猫である、に比べると、猫を含めた生き物がもっと擬人化されていて、作者の想像がずっと投影されている感じ。何せ猫もニワトリも基本的に人の姿で出てきます。猫の飼い方も今の常識からは、かなり逸脱しているから、本当に猫大好き!猫大事にしたい!って人はイラっとくるかもしれません。私の場合は、こういう時代もあったのね、と思ったのみでしたが、それでも人間の食べ物をホイホイあげてるところを見て、ちょっとびっくりしました。でもむかしはこれが普通だったんだろうな。

    基本的に作者が猫を含めた人間の言葉を喋れない生き物を大事にしている視線のような物が伝わってきて、それがとても気持ち良かったです。


    サバ

  • 猫が飼いたくなる…

  • サバという猫と一緒に暮らす作者の大島さんのエッセイ集。
    大島さんが人間離れしているようで、じつは人間臭いと感じた。すぐウツになったりするところが特に。
    サバと大島さんがお互いにべったりでないところが惹かれる。
    サバはサバで世界があって、大島さんは大島さんで生活がある。情感豊かな物語の中に絆を感じる。

  • 秋の夜長とセットで

  • ほっとしたい時に、ゆったりと布団の中で。
    大島弓子のふんわりのんびり静かな世界に浸りたい時に。

  • サバよりもずっと小さい弓子先生の自画像がかわいい。ひとりと一匹の生活、いいなぁ。

  • 猫好きなら必ず共感できると思います。サバに対する果てしない愛情に感動すら覚えます。

  • やはし後期の方が好きだ。大島弓子。肩の力が入ってない。きわめて自然体で。すべて愛猫サバとの日々を綴った話。漫画を描いていると禁断症状で猫をさわりたくなるというところ、僕も家で勉強してるとちょびちょびスノをさわりたくなるなぁ、とか思って読んでた。いろいろと猫と犬って、共通点もあるもんだな。今はスノが一番だけど。いつか猫を飼いたい。でも働き始めたら、なかなか面倒見れないし、当分はできないかしらん。(06/12/5)

  • 猫を飼い始めて読みました。猫育ての参考というより単純に楽しかったです。

全17件中 1 - 17件を表示

サバの夏が来た (白泉社文庫)に関連する談話室の質問

サバの夏が来た (白泉社文庫)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

サバの夏が来た (白泉社文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

サバの夏が来た (白泉社文庫)を本棚に「積読」で登録しているひと

サバの夏が来た (白泉社文庫)のKindle版

ツイートする