あいつ (白泉社文庫)

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著者 : 成田美名子
  • 白泉社 (2001年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (359ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592887089

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あいつ (白泉社文庫)の感想・レビュー・書評

  • このマンガを初めて読んだのはまだ、少女の頃。
    隣にかっこよくて超アタマのいい二人組が引っ越して来ないか?とか、同じように天文に興味ある子が友達に居たりしないか?とか従妹にこんな素敵なお姉さんがいたら、私も家出できるのに!とか、本気で入りこんで読んでいました。
    今読むと、あまりに率直に「今の自分に正直に生きなきゃ!」って描いてあり、こっぱずかしいくらいですが、当時の私の脳みそにはこれぐらいストレートに描いてないとわからなかったのだと思います。(なにせLaLaですから)
    でも、望遠鏡を覗いて、月が動いていくことに感動するくだりは、今でもこの表現いいなぁと思わせてくれます。
    今では高校生がたばこ吸うとかお酒飲むとかはかっこよくない描写ですが、当時はそれが流行りみたいな感じだったことも思い出し、懐かしい思いでした。

  • 古き良き少女漫画。どこか哲学的。みさとちゃんが羨ましくなるのです。

  • 懐かしくて実家で読んだ

  • 成田美名子初期作品。
    「2年4組転入生の乱」に楡崎さんが、「一星へどうぞ」「春休みの大飢饉」etc.東正明主人公シリーズに出てくるSF作家の東高行が、この作品にも登場するので、初期作品好きには堪らない。

  • 何もかもがめちゃくちゃ、型破り、破天荒な「あいつ」が隣の家に引っ越してから「わたし」の人生は大きく動いた。

    アメリカえお舞台にすることが多い成田美名子さんですが、これは青森の高校が舞台。

    大好きで大好きで仕方がない漫画。
    悩んだ時に、いつも背中を押してくれる気がする。

  • 全1巻。
    成田作品の登場人物は、青春時代をきちんと踏み台にして先へ進もうとするところが好き。

  • 成田美名子の初期の名作!今に比べると粗削りな感じもするけど、「あいつ」は落ち込んでるとき立ち止まってるときに読むと元気になる。ひとりでやろうと思える。素晴らしい少女漫画。なんどもよむ。

  • コミックです。
    「もうこんな純な気持ちは忘れちゃったなぁ。」って思ってしまいましたが、主人公のおばさんにやられました。
    ズキューンです。
    おばさんが出てくるシーンなんて1・2箇所しか無いんですが、そこだけボロ泣きでした(^^;)

  • 地元の背景がいっぱい。

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