星のハーモニー (白泉社文庫)

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  • 白泉社 (2002年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (311ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592887195

星のハーモニー (白泉社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • お人好しの穂積ゆきこは、同級生の和田祐介に、何でもかんでも頼みごとを引き受けるなと叱られてばかり。そんなある日、同級生から、和田は穂積に惚れている、とからかわれてーー。「星のハーモニー」から始まる「和田君とゆきこのシリーズ」などを収録した初期傑作集。
    このシリーズが大好きです(*^^*)ゆきこのことをほおっておけなくて、ついついきつく言っちゃう和田くんが可愛い!また、ゆきこを読者に愛されるキャラクターに出来るのは、本当に素晴らしいと思います。私の場合、お人好しすぎるキャラクターを偽善者のように感じることがしばしばあります。有名作品だと、透(高屋菜月さんの『フルーツバスケット』の主人公)とか。それがひかわきょうこさんの場合は素直に受け止められるんです。解説の中山美穂さんがおっしゃる通り、ひかわきょうこさんの人柄が出ているんだな〜と思いました。続編「冬の空と雪の白」も好きですが、文庫未収録の「わたしの銀河鉄道」が本当に二人はお似合いだと思わせてくれます。なんで一緒に入れてくれなかったんだ!気になる方は単行本『時間をとめて待っていて』2巻をチェック。この文庫は『彼方から』のチモの元ネタのような怪物が出る「魔法にかかった夏休み」や珍しく大人びたヒロインが登場する「P・Mー ドリーム ー」「羊たちのマーチ」を収録と、ファン必読の作品が盛り沢山だと思いました。

  • お人よしで人に頼まれると嫌と言えない性格のゆきこ。
    そんなゆきこのお人よしぶりを側で心配しながら見ている和田君は、ついついイライラしてゆきこを怒鳴ってしまう。
    そんな和田君に嫌われていると思い込んでいるゆきこだったが-。

    ゆきこと和田君のさわやかな純情ラブストーリー。
    自分のために怒ってくれる人って優しい。
    昔読んだ時はお人よしで優しいゆきこを好ましく思っていましたが、今見ると和田君の方に好感をもちます。
    こんな包容力のある男性に心から愛されるゆきこは幸せ者だ!

  • 魔法にかかった夏休みの話がお気に入りです。

  • 全1巻。
    和田君、杉掛君のシリーズは、藤臣君シリーズに通じるものがある。
    二人の続きが読みたくなる話。

  • 和田くんとゆきこのシリーズが好き。和田くんにときめきまくりです。

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