犬神くんと森島さん (白泉社文庫)

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著者 : 桑田乃梨子
  • 白泉社 (2002年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (439ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592887225

犬神くんと森島さん (白泉社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 女子高生ウォッチャーで教育実習生の森島さんに振り回される、気弱な犬神くん(実は狼男)のお話。

  • 初期作二作。
    森島先生シリーズが面白い。

    ダメな大人なんだけど、ちゃんと大人な森島先生が味がある。

  • 桑田先生の作品は、どんなに絵が雑になっても、
    どんなに直球からスライドして意図的に盛り上がりをなくされても、
    「ああ、この人漫画が好きなんだな」っていうのが
    抑えても抑えても伝わって来るから何回読んでも面白いんだよね…

    これは中でもかなり直球な一冊です。

    自分の中の、なんでか良く分らない、
    思うように言葉にもできん感情はこれだったんだなーと
    気付いた作品でした。
    あと先生は時代を先取りし過ぎだと思う。

  • 桑田乃梨子さんの描く学生たちを見ていると、自分の学生時代がとてもとてもいとおしいものに感じられる。
    感受性が強く、お気楽で、あるいはナーバスで。
    そんな日々が懐かしく感じられるのは年を取ったからなんだろうねぇ……。

    何が言いたいかって?
    桑田乃梨子の描く女子高生は足が太くてかわいい!!

  • あまったるい話のはずなのに、なんでか一瞬あまったるく感じないのは、森島さんが少女漫画のヒロインっぽくないからだと思います。
    犬神くんの不幸っぷりもいい。

  • 作者の初期シリーズ2作を1冊にまとめた漫画文庫。<br>めっちゃ笑えます。でもってほのぼの。<br>
    先生の「青春はね神様から貰ったお小遣いのようなものだから、どう遣おうとそれは貰った人の自由なんだよ。本人にとって有意義ならそれでいいと先生は思う」という言葉が忘れられません。

  • おおお、この気分。オオカミはいるは生徒とできちゃうし。というものでははかれないこのなかまたち。

  • 私の、桑田乃梨子好きの原点、森島先生シリーズと犬神くんシリーズが、まとめて一冊の文庫にv森島先生のようになりたい…ような、なりたくないような…。でも、森島先生好きです。犬神くんは……見ているとイライラします(笑)

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