- Amazon.co.jp ・本 (367ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592887300
感想・レビュー・書評
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これ、もう20年以上前のコトなんだ…(驚)
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古本屋で購入。
多分再読。リアルタイムの雑誌で読んでたような・・・
でも、あんまり覚えてなかったので新鮮な気持ちで
改めて読めました。
男鹿先輩がどのぐらい素敵な声なのか、すごく気になりました。こんな高校生いないだろうなってくらい違和感
ありました。
主人公の女の子が普通なのか、天然なのかちょっと良く分からない。
ひかわさんの日常系は藤臣君と千津美のシリーズが大好き
なので、この二人の強烈なカップル具合では男鹿先輩と友美ちゃんは普通だなぁって思いました。 -
これを素直に貸してくれた人の乙女心が個人的に嬉しい。「だって沢田くんには笑っててほしかったんだもの」という失恋の仕方をしてみたかった気持ちになる。
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この男…なかなかの策士やで…!
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男鹿先輩かっこよすぎじゃね?
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読んでいて、すごく爽やかな気持ちになりました。
それぞれ個性の強い3人だけど、言葉にしなくてもお互いの気持ちを察することができる関係って素敵だなぁと。
そして、男鹿先輩がイケメンすぎました!!
「また明日!」が特に好きです^^ -
すっきりした女子のお話。
大好きです。
やっぱり女子は余裕がなくっちゃね! -
初めて読んだのが第3話(「また明日!」。「彼方から」3巻所収)だったので、男鹿先輩の初登場があんな「失態」場面だったとは意外だった。
「ちょっとフライデイ」がいいな。都合よく進みすぎだけど。