よろず屋東海道本舗 第5巻 (白泉社文庫 さ 6-5)

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著者 : 冴凪亮
  • 白泉社 (2012年7月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (376ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592887904

よろず屋東海道本舗 第5巻 (白泉社文庫 さ 6-5)の感想・レビュー・書評

  • 終わってしまいました。終わってたものだけど!当時最終巻読んだ時に終わるのが寂しくてとても物足りなかったのですが、この文庫はその後に特別編が3つも入ってたので、なんかまだどっかで続いてそうな、そのまんまな感じで終わったので良かったです。当時の最終巻は少し時間が経って、志摩の髪型が変わった事で「変化」が強調された終わりだったので、余計このまんまというわけにはいかないんだろうなと、最後の方の話が話だっただけに変わっていく事を想起させられる終わりだったから寂しかったんだと今解りました。
    ちょうど半分が読んだ事ない話でした。完結の4年後くらいに描かれた話みたいで、特別編で1冊出てたのかな。気づかなかった。のでPOSTSCRIPTくらいしか新しく読めるのないと思ってたので個人的にはとても嬉しかったです。まだ知らない読んだ事ないよろず屋の話があった事が。この頃の絵が一番良いかも?文庫描き下ろしは正直別人過ぎて(笑)時間軸的には最終回より前の頃のどこかの話かな。APPいるし。相変わらずどたばたしつつの相思相愛っぷりがかわいかったです。ま、それは特別編限らずなんですけどね!最終回の志摩にだけわざとちゃんと言っていかない香ちゃんとか。なんだかんだ言いつつ香ちゃんも不安だからそんな事したんですよね。16歳だしな。せっかく見つけた居場所だし。特別編の膝枕にはびっくりしました。いつかどっちかに彼女出来ても彼女は絶対嫉妬すると思う…(笑)互いが絶対的に優先順位の一位だもんなぁ。解ってるはずなのに、親友とは違うかなぁって言葉に落ち込む志摩。続く言葉は家族とか相棒とかでしょ?て読者でも判るのに~。ま、聞いちゃって凹むのも解りますが。で、最後あれって香ちゃんは志摩が凹んでる理由判ってたって事ですよね。それで続き言ってあげないなんてイケズだわぁ(笑)あと完全に飼い慣らしてるのが。プリンがあるよ!でおとなしくなる志摩。どーどーってされる志摩。かわいいけどウケる。
    と、そんな感じでいつものよろず屋風景で終わったので最後!て感じがしなくて良かったです。読切形式で始まったし読切で描ける作品だから、またどっかで新作描いて欲しいなぁと思うけど今の絵ではよろず屋って感じがしないからなぁと言いつつなんか段々見慣れてきた事もなくはないですけどね!
    うん、10年ぶりくらいですか、読み返してとても楽しかったです!当時も何度も読み返してたけど、あの頃とはまた違う視点で感覚で楽しかった。満足!

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よろず屋東海道本舗 第5巻 (白泉社文庫 さ 6-5)はこんな本です

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