ゴールデン・デイズ 1 (白泉社文庫 た 8-10)

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著者 : 高尾滋
  • 白泉社 (2013年6月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (375ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592890287

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ゴールデン・デイズ 1 (白泉社文庫 た 8-10)の感想・レビュー・書評

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  • おもったよりにおわなかった…。

  • いやぁ超よかった。えぐられた。愛おしすぎて。
    ひとの人生がさぁ、あるって知ってるけど切なすぎる。

  • 戻ってきた時には、仁はもういない。確かに存在したあの時をともに過ごした愛しい人たちは、すでにいない。なんて切ないのだろう。
    しかし改めて過去に、過去の人々に想いを馳せることを思った。全て繋がっていて、いまがあるのだと。

    彼らには約束があって、眩い記憶があるから、だから、いつまでも幸福なのだ。
    切ないのに、心のなかに確かに残るこのしあわせ。ああでも切ない…

    「俺を喜ばせて」
    大好きです

  • 全4巻読了済み。タイムスリップもの。

    慶光の後悔の念から全てが始まる物語。
    「~たら、~れば」の話は本来あまり好きではないのですが、これは別。

    仁は光也に与えられるばかりだと言っていましたが、仁も充分に与えていたようと思います。
    光也も仁も、その周りも、互いに与えあって何かを乗り越えていく。そうして変わった彼らが幸せになる努力を続けて、現代に繋がっていく。
    その様子に涙がとまりませんでした。何度読み返しても涙が出ます。

    不幸であることを許さないと言った光也の記憶がある限り一生幸福だと言い切った仁。そう人生を生き抜いたことを知った光也もまた、このタイムスリップの記憶がある限り一生幸福なんだろうなと思いました。
    全てがハッピーエンドではないけれど、この終わり方でよかった。

    そして文庫化にあたり素敵なエピローグを書き下ろしてくれた高尾さんに感謝したいくらいです。

  • 先に文庫化されていた「てるてる×少年」は確か号泣しながら読んだのだけど、この作品は読み終わった後になって、色々な気持ちが自分の中にしんしんと降ってくるような作品でした。タイムスリップものはいつも切なくて愛しい気持ちにさせてくれます…。高尾さんの描く大正時代が服装や小物、街並みまでとても素敵!次は「人形芝居」の文庫化待ってます><

  • 文庫化すると聞いて早速購入。単行本が出た当時友人に勧められて読んだのですが、数年ぶりに読んでもやはり好きな作品です。登場人物の繊細な表情がとても素敵です。

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ゴールデン・デイズ 1 (白泉社文庫 た 8-10)の作品紹介

地震の際に大正時代にタイムスリップしてしまった相馬光也。祖父・慶光の友人である春日仁と出会いがもたらすものは…!? 『マダム・プティ』の高尾滋が贈る大正浪漫ストーリー待望の文庫化!全4巻。 2013年6月刊。

ゴールデン・デイズ 1 (白泉社文庫 た 8-10)はこんな本です

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