- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593500567
感想・レビュー・書評
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子どもの頃大好きだった絵本のひとつ。
字はなく、シンプルだけどインパクトのあるグラフィックアートが1ページ目から目を引き、「なんだろう?」「なんだろう?」とわくわくしながらページをめくるのが楽しいです。
そういう意味ではある種、推理小説のようでありながら科学絵本のようでもあり、どのページをポスターにしても美しいアートブックでもある。
子どもだけでなく大人も絶対好きになる本だと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
字のない絵本。りんごから芋虫が出てきて蝶になるまで。冊数制限で借りられなかったので、次回借りられたら借りたい。2022/3
こどもに。案の定ドはまり。購入。2022/4 -
静止画なんだけど、今にも動き出しそうな蝶が飛び立つページが好き。
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2歳8ヶ月
絵だけの絵本
気に入って、何度も読んでとリクエスト。
ちょうちょが少しずつ出てくる場面では、「ちょうちょ」と得意げに教えてくれる(笑)
イエラ・マリの「あかいふうせん」も好き。 -
木になっているリンゴがどんどん形を変え、最後には蝶になるというお話。ページをめくるたびに驚きと、想像力が広がる。子どもの頃、よく読んだ一冊。
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絵しかないけど、内容は深い…
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イエラ・マリの「りんごとちょう」は、文字のない絵本。シンプルでグラフィカルな画面上で展開するのはりんごの木と蝶の力強い生命の営み。ネイチャーな一冊です。
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色の変化が…きれい。