- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593500772
感想・レビュー・書評
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お下がり絵本。
ほとんど絵の赤ちゃん絵本からのステップアップとしては長ーく感じられますが、萌ちゃんがよく耳にする単語が殆どのせいかちゃんと最初から最後まで飽きずに見ていてくれる。
動物たちがそれぞれ色んなかたちでちびちびを大好きでいてくれるのを見てほんわかあたたかくなる絵本。みんなが生まれながらに愛されていることを知る、良い絵本です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1歳8ヶ月 図書館
SNSでおすすめされていて借りてみた絵本。
娘に読み聞かせている親のわたしもちびちびが大好きになりました -
ちびゴリラの成長物語。みんなから可愛がられていた子供のゴリラもやがて大きくなりました。それでもまだまだみんなから可愛がられています。
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愛されちびゴリラちびちびの話。
読むと心が温まります -
絵は暗い感じなのに森の様子が楽しく伝わる。
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良かった
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3歳11ヶ月
◎以前読んだのを覚えていたようで、表紙を見ると「ちびちび読みたい」と言って自分で選んだ。
息子もあたたかい雰囲気がわかるのか、読んであげると嬉しそう。文章は短いけど、年齢がもう少し上がっても読めそう。
3歳4ヶ月 幼稚園絵本
◯好きな動物が増えてきて、なんだかゴリラもすごく気になるよう(たぶんキングコングを知ってから興味が出てきたみたい)。「ちびちび」という響きがいいのか、「ちびちび」と言うとニヤニヤして笑う。
子どもを大好きな気持ちがぎゅっと詰まっている絵本で、自然に優しい気持ちで読める。 -
図書館で読んだ本。
2歳5ヶ月。
しっかり聞いていたが反応はいまいち。
もう少し大きくなってまた読みたいと思う。