ちびゴリラのちびちび

  • ほるぷ出版
3.94
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本棚登録 : 2035
感想 : 137
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593500772

感想・レビュー・書評

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  • お下がり絵本。
    ほとんど絵の赤ちゃん絵本からのステップアップとしては長ーく感じられますが、萌ちゃんがよく耳にする単語が殆どのせいかちゃんと最初から最後まで飽きずに見ていてくれる。
    動物たちがそれぞれ色んなかたちでちびちびを大好きでいてくれるのを見てほんわかあたたかくなる絵本。みんなが生まれながらに愛されていることを知る、良い絵本です。

  • 1歳8ヶ月 図書館

    SNSでおすすめされていて借りてみた絵本。
    娘に読み聞かせている親のわたしもちびちびが大好きになりました

  • ちびゴリラの成長物語。みんなから可愛がられていた子供のゴリラもやがて大きくなりました。それでもまだまだみんなから可愛がられています。

  • 3歳4ヶ月


    愛情たっぷり伝える絵本

    みんな、ゴリラのちびちびが大好き


    おっきくなっても
    愛情は変わらない

    森の動物たちとゴリラのパパママが
    ちびゴリラのちびちびを好きな描写が丁寧に描かれた絵本

    文章も短くて
    1歳から楽しめそう

  • 愛されちびゴリラちびちびの話。
    読むと心が温まります

  • 赤ちゃんゴリラちびちびは、生まれたその日から、家族とジャングルのみんなに愛される。ちょう、おうむ、さる、へび、きりん、ぞう、ライオン、かばは、それぞれのやり方でちびちびを愛している。どんどん大きくなったちびちび。今でもみんなは、ちびちびが大好き。(32ページ)
    ※愛がいっぱいの絵本。

  • 絵は暗い感じなのに森の様子が楽しく伝わる。

  • 良かった

  • 3歳11ヶ月
    ◎以前読んだのを覚えていたようで、表紙を見ると「ちびちび読みたい」と言って自分で選んだ。
    息子もあたたかい雰囲気がわかるのか、読んであげると嬉しそう。文章は短いけど、年齢がもう少し上がっても読めそう。
    3歳4ヶ月 幼稚園絵本
    ◯好きな動物が増えてきて、なんだかゴリラもすごく気になるよう(たぶんキングコングを知ってから興味が出てきたみたい)。「ちびちび」という響きがいいのか、「ちびちび」と言うとニヤニヤして笑う。
    子どもを大好きな気持ちがぎゅっと詰まっている絵本で、自然に優しい気持ちで読める。

  • 図書館で読んだ本。
    2歳5ヶ月。
    しっかり聞いていたが反応はいまいち。
    もう少し大きくなってまた読みたいと思う。

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著者プロフィール

ウィスコンシン大学で美術の単位を取り、幅広い分野で活躍。「ちびゴリラのちびちび」は3冊目の絵本で、日本では最初に刊行された作品。

「2017年 『ちびゴリラのちびちび ボードブック版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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