ちびゴリラのちびちび

著者 : ルース・ボーンスタイン いわたみみ

• ほるぷ出版 (1978年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[わたげさんの感想 · 2021年3月27日]

小さいゴリラが大きくなるお話。子供も小さいので、小さいゴリラに重ねてしまいました。お誕生日のページが好きでした。

2歳1ヵ月

[さつきさんの感想 · 2021年2月4日]

なんてことないお話。
なのになんで、こんなに楽しいのかしら。
ふんわり独特のこれは、パステル？
何で描いているのかしら。
ちびちびが愛らし過ぎる。

[まめさんの感想 · 2021年2月1日]

誰もがちびちびであってほしいと願います。
大きくなっても本質はかわらないものね。
いつまでも大切な存在です。

[うちゅうのこどもさんの感想 · 2020年10月19日]

海外子女財団本。みんなに愛されるちびゴリラのちびちび。どんどん大きくなって、誕生日を迎え、みんなに愛され続けるちびちびくんです。

[ryotoさんの感想 · 2020年9月28日]

ちびちび〜と言いながら気に入って読んでます。

[Yoh!!さんの感想 · 2020年7月16日]

1歳2ヶ月の子どもが「読んで」と何度も持ってきますが、はじめの数ページで満足するのか、いつも途中でどこかへ行ってしまいます。

気にはなるようなので、時間をあけてからまた読んであげたいです。

[ひとこさんの感想 · 2020年7月7日]

2020.07.02

[ととせひさんの感想 · 2020年2月11日]

●息子に読み聞かせ。

[さとぽん2さんの感想 · 2020年2月2日]

1歳の下の子が気に入ってます。何回も読んで読んでと、この絵本を持ってきます。ちびちびの可愛い絵を見るたびに、えへへ〜ってニコニコしながら、聴いてくれます。

[平井小読み聞かせさんの感想 · 2020年2月1日]

1-2 2019/03/13
6-1 2019/03/13 (6年生2クラスを1年4クラスに分割して実施)
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1-3 2017/11/08
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2-2 2017/03/08
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2-1 2011/10/19

著者プロフィール

ウィスコンシン大学で美術の単位を取り、幅広い分野で活躍。「ちびゴリラのちびちび」は３冊目の絵本で、日本では最初に刊行された作品。

「2017年 『ちびゴリラのちびちび　ボードブック版』 で使われていた紹介文から引用しています。」