おどる12人のおひめさま―グリム童話

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  • ほるぷ出版 (1980年2月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593501250

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おどる12人のおひめさま―グリム童話の感想・レビュー・書評

  • グリム童話の中ではマイナーなお話ですが、絵本としてはお姫様12人分のドレスをル・カインの絵で!というのが最大の魅力。ビジュアルがともなってこそのお話ですね。

  • タテ19.2cm,ヨコ25.2cm。原話はグリム。お話自体はシンプルなもの。絵はエロール・ル・カイン。今回の絵は、夜のシーンが多いこともあって、全体に霞がかかったようなタッチ。12人も登場するお姫様たちの衣装はもちろん、ポーズから顔の表情にいたるまで、どの絵も丁寧に描き分けられている。この中から、あえて1点をとるなら、仮面舞踏会風の月夜の1枚か。物語の最後で主人公の兵士は究極の選択を迫られる。可憐な末のお姫様か、優雅な総領のお姫様か。私も彼の選択と同じ。なにしろ末永く一緒に暮らさなければならないのだから。

  • 子供の頃大好きだった絵本。
    美しいエロール・ル・カインの絵が魅力的。
    現実から逃げて森の奥で秘密の舞踏会。
    どのドレスが一番好みかな…今日はこの髪型が素敵…と空想にふけるのにもってこい。
    なにせおひめさまは12人もいるんです。
    じっくり眺めても飽きません。

  • 請求記号:376.159/Gr 図書ID:2087138

  • エロール・ル・カインの書き込みの細かい装飾の多い絵は素敵だ。いつまで見ていても飽きない。特に金の林と銀の林は本当に美しい。

  •  お姫様が12人もいる時点でファンタスティックな雰囲気が漂っているのに、地下の森や湖やお城はもう、夢の世界のよう!地下のお城の王子様たちは何者なの?お姫様たちはどうして地下の入口を知ったの?全て魔女が仕組んだこと?
     どのページにもヘアスタイルやドレスのデザインがばらばらに描き分けられた12人のお姫様たち!壮観です。
     これがアラビアンナイトならお姫様たちは地下の城で毎日違う王子様と寝て、続き部屋に通された挑戦者たちにもちょっかいをかけて弄ぶところですが・・・。

  • 「あのお婆さん、結局なんだったの?」「ダイヤモンドが森になるくらいあるんだからさ、もっともらっちゃってもよくね?森になるくらいあんだぜ?」(S9)

    細かくて綺麗な絵。みていてウットリ。
    朝になると靴がボロボロになるくらい踊っているらしい12人のお姫様。
    その謎を解いたものに姫一人と結婚して国を継がせるという王様の御触れに、一人の兵士が名乗り出て。
    なんと!惣領のお姫様が一番かしこく、美しいだって!
    なぜかいつも末っ子ばかりがヒーローヒロインなのに。
    ハッピーエンドも深い味わいがあるなあ。
    ラストの待ちぼうけな感じ楽しい。

  • 世界に引き込まれる絵

  • その他好きな絵本は色々あるのですが、シュレーダーさんの「ともだちのほしかったルピナスさん」や、ル・カインの「踊る12人のお姫様」のような少し影のある細密描写の作品が好きです。

    <hima>

  • おひめさまの衣装など、細部まで描き込まれていて、
    ページをめくるのが楽しい。

    それでいいのっ?と
    ツッコミを入れたくなる所があるのですが、
    それは、読者のイメージをふくらませるのにいいのかな…

  • 話は少し長いけど、絵がとっても幻想的です.

  • さくらももこさんが『憧れのまほうつかい』(新潮社)にて絶賛!!されていることをきっかけに。

    エロール・ル・カイン。
    この絵本の挿絵を描かれている方。
    すっごく魅惑的な絵だ。

    グリム童話にこのお話があることも知らなかったので、そちらも愉しみつつ。
    “おひめさま”が“おどる”んです(そのまんま…)、“おどる”んですよ。
    お話も可愛らしいけれど、、この絵本の場合、挿絵が目立っている。
    きらびやか。

  • 絵のキレイさに惹かれて手に取った本。
    お姫様が12人も出てくるだけあって、画面の構成も色合いも模様もゴージャスで美しいなあ。それに、お話も面白い。「秘密を覗く」というちょっとした興奮を味わえる。着ると姿が見えなくなる上着、お城の隠し扉、吊り下げられた星や月が美しい地下宮殿、ダイヤモンドでできた森…とか、ガジェットがステキ。

  • おひめさまだって おしろを ぬけだしたいはず。 
    決まりきった生活なんてつまらない。

  • 12人の美しいおひめさまのくつが、朝になるといつもぼろぼろになっているのを不思議に思った王さまが、このなぞを3日以内にといた者に国をつがせるとおふれを出します。そしてひとりの貧しい兵士が名のり出ました―。

    イラスト:エロール・ル・カイン

  • 姫君が1ダースも出てくるというので、細かい絵が好きで姫スキーの娘(4)に買い与えてみた。時たま思い出したように読むが、彼女の精神にこの本がどのような感銘を与えているのかは、今のところ謎である。昔話にしては、特に教訓的というわけでもなく、ゴージャスな場面を淡々と描くストーリーだが、ル・カインの絵は煌びやかながらかなり意地悪だ。シニカルでエロティック。大人が愉しむ絵本。

  • Errol Le Cainが描いた挿絵の作品はこれしか読んだことがないのですが、とても素敵な挿絵なので他の作品にも興味がわきます。繊細で流れるような線がとても美しいです。

  • 絵が細かくて美しく、すばらしい!12人のお姫様の衣装のデザインが1人ずつ違っているし、個性の違いを描き分けていて感動する。文字の無い最後の1ページが意味ありげ(笑)

  • 私の一番大好きな絵本!
    私の中でこれを超えるものは無いというくらい大好き!
    言わずと知れたエロール・ル・カインの挿絵が素敵すぎます。
    もちろんお話も素敵!

  • 見飽きないね〜。
    きれいだ。

  • 絵がとても細かく描かれていて、幻想的な世界に引き込まれます。

  • うーんうーん
    意味不明だな〜

    夜な夜なベッドを抜け出してる(らしい)お姫様12人

    隠し階段で地下のお城の王子様との舞踏会に行っていた!

    それをつきとめた兵士と長女のお姫様が結婚して
    めでたしめでたし

    めでたしー!?

    地下のお城ってなんなんだ??
    夜中踊ったからってボロボロにならないよ‥
    隠し階段ってなに!

    ツッコミどころ満載グリム童話

  • 王子様・お姫様編 えほん
    むかしむかし、とても美しい12人のお姫さまがいました。しかし、朝になるとお姫さまたちのくつは、いつもボロボロ。王さまは、このナゾをといたものと姫と結婚させるとおふれを出しました、さて?

  • 小さな時に母親に読み聞かせをしてもらった思い出の一冊です。
    グリム童話だということは知らなかったので驚きです。

    「おひめさま」が大好きな小さな女の子向け。

  • 12人のお姫さまのドレスの模様を見るのが大好きで…!大人になって、とうとう本を買ってしまいました。

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