かえでがおか農場のいちねん

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  • ほるぷ出版 (1980年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593501335

かえでがおか農場のいちねんの感想・レビュー・書評

  • ちょいちょい自然の不思議を感じるエピソードが・・・
    農家の人にはみんなこんな風に感じられてるのかな・・・???

  • 農場で、一度暮してみたかったわ…

  • 雅姫さんの本で紹介されていた絵本。
    農場生活は決して楽しいことばかりではない(寒さとか、動物との別れとか)けど、農場の1年がいきいきと描かれています。
    絵も素敵です。

  • 農場の動物たちと人々の暮らしぶりを表情豊かに丹念に描いた絵本。
    暮らしをありのままに切り取る、かざらない文章に、ときどきドキリとします。

    たとえば・・・
    「どうぶつは いつまでも うらんではいません」
    とか
    「12がつは、いちねんの おわりのつき。
     さっさと ねるきせつです。
     ふゆは だれでも はやくねます。」
    とか...
    自然のリズムにこちらがあわせることって大切ですね。

    動物たちとの生活の中でこそ生まれた、生々しい、こんな言葉も・・・

    「マックスは ネズミやウサギやリスをつかまえて食べてしまいます。
    ひどいとおもいますけれど ネコはそういう動物なのですから しかたありません。」

    「イブンは なかなかいうことをききません。
     カオスは もんくやで
     ラッキーは くいしんぼう
     コマンチは にげてばかり
     シャイアンは さくをかじります。
     まあ しかたありません。
     どんなウマにも けってんはあります。」

    絵本の中では子どもたちが動物をかわいがり、実によく働いています。
    幸せそうな表情をしています。
    子どもにちゃんとした役割のあった美しい時代の暮らしぶりです。
    自然と、動物と、人間がともにある、このような暮らしは、望んでも手に入るものではないのですから・・・この本はそのような大多数の不幸な人々にとって、動物たちを良く知るテキストとなるでしょう。
    知らないことって多すぎます。

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