ヘルガの持参金―トロールの愛のものがたり

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制作 : Tomie de Paola  ゆあさ ふみえ 
  • ほるぷ出版 (1981年9月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593501540

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ヘルガの持参金―トロールの愛のものがたりの感想・レビュー・書評

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  • 【読了メモ】(150217 10:25) トミー・デ・パオラ Tomie de Paola、訳 湯浅フミエ/『ヘルガの持参金〜トロールの愛のものがたり HELGA'S DOWRY』/ほるぷ出版/1981 Sep 15th/諦めない、賢い、働き者のヘルガ。前半の伏線回収もお見事!/清水克衛『しあわせ読書のすすめ 〜悩んだときに読んでほしい53冊』で知りました。

  • 子供の頃に読んだ絵本です。
    当時は聞き慣れない表題ゆえ
    よく理解できなかったお話ですが、
    今思うと、とても良い絵本でした。

    幸せは自らつかみにいくものだ、ということを
    ヘルガのパワフルなイラストで教えてくれます。

    今は売ってしまい手元にない状態ですが、
    また読みたいなあと思います。

  • お金より大切なもの。

  • お金が目的の男なんてね~トロールの世界では、それが習わしなんだ!お金のある王さま以外は!

  • 短い絵本だが、人生成功法則の要点が詰まっている感じ。

  • いつの間にかこの絵本の世界に引き込まれていた。
    独特で愛嬌のあるいい絵本。

  • ハンサムなラースと結婚の約束を交わしたものの、貧しいヘルガには持参金がなかった。そして、ラースが金持ちの娘と結婚することを知り泣き崩れるヘルガだったが、自分で持参金を稼ぐことに。。

  • 自分の力で幸せを勝ち取るヘルガ。なんだか今時の恋愛ドラマを見ているような気分になります。お金に目がくらんでフラフラしてしまうハンサム男のラースの甘い言葉を、毅然とはねつけるヘルガのセリフには、スカッとします。

  • 自分で道を切り開いて大切なものを得る主人公ヘルガ。絵本のようにきれいに先へ進めなくても目標に向かっている人、目標が見えなくてもがいている人の背中を押してくれるはず。絵は味があるかわいさがあります。

  • ヘルガはトロールきっての器量良し。でも、身寄りがなくてとても貧乏。愛するラースに結婚を申し込まれても、花嫁が持って行くしきたりの、持参金がありません。ラースが金持ちのスヴェン爺さんに相談すると、孫のインジとの結婚を薦められます。インジの莫大な持参金を前に、ラースはヘルガとの結婚をあきらめようとします。

    「ふん! なぜこのあたしが こんなところにすわりこんで、ふくれっつらしてなくちゃならないのさ?」 
    インジとラースの結婚式が挙がるまでに持参金を用意しようと、ヘルガはたったひとり、知恵を絞り奔走します。


    この絵本と出会ったのは、小学生の頃教わっていたピアノの先生の本棚でした。
    当時から大好きで何度も何度も読み返し、大人になってからは自分の本棚に揃えました。
    とにかくたくましく生きるヘルガと、テンポの良い展開、ユーモラスな絵柄と、胸のすく結末! 
    曇り空の心を晴天にしてくれる絵本です。

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